論文の概要: Post-hoc Alignment of LLM-judges to Human Judgment Distribution
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.01073v1
- Date: Tue, 01 Sep 2026 11:03:56 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-02 16:31:36.598027
- Title: Post-hoc Alignment of LLM-judges to Human Judgment Distribution
- Title(参考訳): LLMジャッジのポストホックアライメントと人間の判断分布
- Abstract要約: NAPHAはベースLLMモデルとデータセット間のソフトラベル予測を一貫して改善することを示す。
また, オラクル実験を通じて, エントロピークラス予測の改善は, NAPHAの実用性を大幅に向上させることを示した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.0607199893136006
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: The LLM-as-a-judge (LLMaJ) framework offers a cost-effective and reproducible solution for automatic evaluation. However, current evaluation practices typically compare LLMaJ judgments against aggregated ground-truth labels, overlooking the valuable information contained in Human Label Variation (HLV). Inspired by an increasing line of work that proposes to leverage HLV, we systematically study LLMaJ performance on predicting both a single, aggregated ground truth hard-label and unaggregated soft-labels that represent Human Judgment Distributions (HJD). Our results across five diverse datasets reveal that while LLMs achieve near human-level performance at hard-label prediction on most tasks, they exhibit poor performance when predicting soft-labels. To address this limitation, we propose NAPHA (eNtropy-Aware Post-Hoc Alignment), a simple yet effective lightweight post-hoc alignment method that matches the LLM distribution to the HJD by first assigning an instance to a discrete entropy class and then routing it to specialized, trained alignment models. We find that NAPHA consistently improves soft-labels prediction across base LLM models and datasets, with particularly strong gains on high-entropy instances where capturing diverse human perspectives is most critical. We also show via oracle experiments that improving entropy class prediction can substantially enhance NAPHA's practical effectiveness.
- Abstract(参考訳): LLM-as-a-judge(LLMaJ)フレームワークは、自動評価のための費用対効果と再現性を備えたソリューションを提供する。
しかしながら、現在の評価慣行は、一般的に、人ラベル変動(HLV)に含まれる貴重な情報を見越して、集約された地味ラベルに対するLLMaJの判断と比較する。
HLVを活用することを提案する研究の行に触発されて,我々は,HJD(Human Judgment Distributions)を表す単一の,集約された真実のハードラベルと未集約のソフトラベルの両方を予測するLLMaJのパフォーマンスを体系的に研究した。
これらの結果から,LLMは,ほとんどのタスクにおいてハードラベル予測において,ほぼ人間レベルの性能を達成できるが,ソフトラベル予測では性能が劣っていることが明らかとなった。
この制限に対処するために、まずインスタンスを離散エントロピークラスに割り当て、その後、専門的に訓練されたアライメントモデルにルーティングすることで、LLM分布をHJDにマッチさせる、シンプルで効果的な軽量なポストホックアライメント手法であるNAPHA(eNtropy-Aware Post-Hoc Alignment)を提案する。
NAPHAは、基本LLMモデルとデータセット間のソフトラベル予測を一貫して改善し、多種多様な人間の視点を捉える高エントロピーインスタンスが特に重要となる。
また, オラクル実験を通じて, エントロピークラス予測の改善は, NAPHAの実用性を大幅に向上させることを示した。
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