論文の概要: TempoGround: State-Aware Streaming Visual Grounding with Vision-Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.02359v1
- Date: Wed, 02 Sep 2026 09:30:08 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-03 17:53:18.216863
- Title: TempoGround: State-Aware Streaming Visual Grounding with Vision-Language Models
- Title(参考訳): TempoGround:ビジョンランゲージモデルによる状態認識型ビジュアルグラウンドのストリーミング
- Abstract要約: ビジュアルグラウンドティングは言語参照をターゲットにマッピングし、視覚言語モデルによるオープンボキャブラリ認識の中心となる。
我々は、フレーム間のオブジェクト対応を検出し、オブジェクトの存在状態を明示的にモデル化するVLMネイティブフレームワークであるTempoGroundを紹介する。
さらに、検証可能なグラウンド、アイデンティティ、一貫性の報酬でTempoGroundを最適化するStreaming Grounding Reinforcement (SGR)を紹介します。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.348671989582267
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Visual grounding maps language referents to spatial targets and is central to open-vocabulary perception with vision-language models. Existing methods have made substantial progress on single-frame and video-based visual grounding, yet under streaming inputs they still suffer from identity drift, cross-frame inconsistency, and fragile localization under partial occlusion. To address these issues, we present TempoGround, a VLM-native framework that detects cross-frame object correspondence and explicitly models object presence states, thereby enabling accurate and consistent visual grounding under streaming inputs. The key is a curriculum prediction mechanism guided by state-aware cross-frame correspondence: TempoGround resolves 2D instance association, predicts whether each object newly enters, continues in, or leaves the view, decodes the 2D box, and then lifts it to a camera-frame 3D box. As token-level supervision alone cannot capture the geometric objectives of streaming grounding, we further introduce Streaming Grounding Reinforcement (SGR), which optimizes TempoGround with verifiable Grounding, Identity, and Consistency rewards, jointly reinforcing persistent localization and temporally consistent predictions. We carefully design a three-stage training strategy and train TempoGround on large-scale data. We evaluate visual grounding under causally streaming inputs on multiple challenging benchmarks: TempoGround improves F1_2D@0.5 and F1_2D@0.95 by 4.4 and 0.5 on average, and F1_3D@0.25 and AP_3D by 6.2 and 7.5, respectively. These results demonstrate that TempoGround provides a practical foundation for visual grounding under streaming inputs.
- Abstract(参考訳): 視覚的グラウンドティングは、言語参照を空間的対象にマッピングし、視覚言語モデルによるオープン語彙認識の中心となる。
既存の手法は、シングルフレームとビデオベースの視覚的接地においてかなりの進歩を遂げているが、ストリーミング入力の下では、アイデンティティドリフト、クロスフレームの不整合、部分閉塞下での脆弱なローカライゼーションに悩まされている。
これらの問題に対処するため、TempoGroundは、フレーム間のオブジェクトの対応を検知し、オブジェクトの存在状態を明示的にモデル化し、ストリーミング入力下での正確な、一貫した視覚的グラウンドを可能にするVLMネイティブフレームワークである。
TempoGroundは2Dのインスタンスアソシエーションを解決し、各オブジェクトが新たに入ってくるか、入ってくるか、またはビューを離れるかを予測し、2Dボックスをデコードし、カメラフレームの3Dボックスに持ち上げる。
トークンレベルの監視だけでは、ストリーミンググラウンドの幾何学的目的を捉えることができないため、TempoGroundを検証可能なグラウンド、アイデンティティ、一貫性の報酬で最適化し、永続的なローカライゼーションと時間的に一貫した予測を共同で強化するStreaming Grounding Reinforcement (SGR)を導入する。
我々は3段階のトレーニング戦略を慎重に設計し、大規模なデータに基づいてTempoGroundを訓練する。
TempoGroundはF1_2D@0.5とF1_2D@0.95を平均4.4と0.5に改善し、F1_3D@0.25とAP_3Dをそれぞれ6.2と7.5に改善した。
これらの結果から,TempoGroundはストリーミング入力下での視覚的接地のための実用的な基盤を提供することが示された。
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