論文の概要: LLMs Learn Better In-Context from Rules than from Examples
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.03213v1
- Date: Wed, 02 Sep 2026 23:02:38 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-04 18:28:38.867896
- Title: LLMs Learn Better In-Context from Rules than from Examples
- Title(参考訳): LLMはルールから、例からより優れたコンテキストを学ぶ
- Abstract要約: 大型言語モデル(LLM)は、重み付けをせずに、プロンプトコンテキストから新しいタスクを学習する。
ルール記述からの学習とインプット・アウトプット・デモの例という,コンテキスト内学習の2つのモードを比較した。
モデルは通常、例のみからではなく、ルールからより確実に学習する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 10.942517510928228
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) exhibit in-context learning capabilities, where they can learn new tasks from prompt contexts without weight updates. We compare the learning efficacies of two prominent modes of in-context learning: (1) learning from descriptions of rules (instruction following); and (2) learning from examples of input-output demonstrations (few-shot prompting). Through five learning tasks that cover diverse domains (games, arithmetic, linguistic inferences), we compare two modes of learning (rules vs. examples) specifying the same underlying task. We furthermore explore model and task properties that modulate the learning efficacies. We find that models generally learn more reliably from rules than from examples alone, and additional examples on top of rules or simply scaling up the number of examples do not lead to consistent and significant gains. Instruction tuning amplifies the benefit of rule-based learning while keeping example-based learning capacities intact. Surprisingly, we find no privileged effect of example-based learning in base models, and rules still lead to gains in algebraic task domains. Overall, the comparative efficacy of rules over examples is larger when the task recruits algebraic abstractions and computations, and smaller when the task requires distributional sensitivity and/or recruits parametric knowledge.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)はコンテキスト内学習機能を示し、重み付けをせずに、プロンプトコンテキストから新しいタスクを学習することができる。
本研究は,(1)ルール記述から学習すること,(2)インプット・アウトプット・デモの例から学習すること(フェーショット・プロンプト)である。
多様な領域(ゲーム、算術、言語推論)をカバーする5つの学習タスクを通して、同じ基礎課題を指定する2つの学習モード(ルール対例)を比較する。
さらに,学習効率を変調するモデルとタスク特性についても検討する。
モデルは通常、例のみからではなく、ルールからより確実に学習し、ルールの上に追加の例を追加したり、例の数をスケールアップするだけでは、一貫性と顕著な利益が得られません。
インストラクションチューニングは、例ベースの学習能力を維持しながら、ルールベースの学習の利点を増幅する。
意外なことに、ベースモデルにおけるサンプルベース学習の特権効果は見つからず、規則は依然として代数的タスク領域の利得に繋がる。
全体として、例に対するルールの比較効果は、タスクが代数的抽象化や計算をリクルートする場合、タスクが分散感度を必要とする場合、あるいはパラメトリック知識をリクルートする場合、より小さくなる。
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