論文の概要: ConsensusBench: Benchmark of Consensus Nodes for LLM Reasoning via Outcome Reward Densifying
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.04648v1
- Date: Fri, 04 Sep 2026 02:29:10 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-07 18:15:23.880242
- Title: ConsensusBench: Benchmark of Consensus Nodes for LLM Reasoning via Outcome Reward Densifying
- Title(参考訳): ConsensusBench: アウトカムリワードデンシフィケーションによるLLM推論のためのConsensus Nodesベンチマーク
- Abstract要約: 我々はConsensusPRという新しい強化学習信号を開発した。
長い推論軌跡にまたがる結果報酬の幅を、直接的に減少させる。
AIME 2024, AIME 2025, GSM8K, MATH-500および我々のConsensusBenchにおける実験により,提案手法がGRPOスタイルのアプローチを一貫して超越していることが実証された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 45.2850302643347
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Reinforcement learning (RL) has become one of the primary paradigms for reasoning enhancement of large language models (LLMs). In particular, Group Relative Policy Optimization (GRPO) and related algorithms have demonstrated strong performance with outcome-level rewards. However, these methods depend solely on the final answer, without feedback regarding which intermediate steps contribute to success or failure. As task complexity and reasoning trajectory length increase, such sparse final-answer rewards become increasingly insufficient. To address this limitation, we introduce ConsensusBench, a novel dataset designed to provide rule-based process-level signals. We posit that a correct final answer relies on a small set of intermediate conclusions throughout the reasoning process, which can be seen as a verifiable sub-outcome. We identify these sub-outcomes by filtering correct trajectories from N rollouts and clustering semantically equivalent intermediate statements. We call these clustered statements as Consensus Nodes. By integrating a rule-based process reward derived from these nodes into GRPO-style algorithms, we develop a new reinforcement learning signal named ConsensusPR. It directly reduces the reward sparsity of outcome reward across long reasoning trajectories. To facilitate systematic process-level evaluation, we introduce three metrics to our benchmark: Final Answer Accuracy (Acc), Node Coverage Rate (NCR), and Tokens per Node (TPN). Experiments across AIME 2024, AIME 2025, GSM8K, MATH-500, and our ConsensusBench demonstrate that the proposed method consistently surpasses GRPO-style approaches, highlighting the practical value of consensus nodes in guiding reasoning.
- Abstract(参考訳): 強化学習(RL)は、大規模言語モデル(LLM)の強化を推理する主要なパラダイムの1つとなっている。
特に,グループ相対政策最適化(GRPO)と関連するアルゴリズムは,結果レベルの報酬で高い性能を示した。
しかし、これらの手法は最終回答にのみ依存しており、どの中間ステップが成功または失敗に寄与するかについてのフィードバックがない。
タスクの複雑さと推論の軌道長が増加するにつれて、そのようなスパースな最終回答報酬はますます不十分になる。
この制限に対処するために、ルールベースのプロセスレベル信号を提供するように設計された新しいデータセットであるConsensusBenchを紹介します。
我々は、正しい最終解は、推論過程を通して小さな中間結論の集合に依存しており、検証可能なサブアウトカムと見なすことができると仮定する。
Nロールアウトから正しい軌跡をフィルタリングし,意味論的に等価な中間文をクラスタリングすることによって,これらのサブアウトカムを同定する。
クラスタ化されたステートメントをConsensus Nodesと呼びます。
これらのノードから得られる規則に基づくプロセス報酬をGRPOスタイルのアルゴリズムに統合することにより、ConsensusPRという新しい強化学習信号を開発する。
長い推論軌跡にまたがる結果報酬の幅を、直接的に減少させる。
組織的なプロセスレベルの評価を容易にするために、ファイナルアンサー精度(Acc)、ノードカバレッジ率(NCR)、ノード毎のトークン(TPN)という3つの指標をベンチマークに導入しました。
AIME 2024, AIME 2025, GSM8K, MATH-500, そして我々のConsensusBenchによる実験では,提案手法がGRPOスタイルのアプローチを一貫して超越していることが示され, 推論におけるコンセンサスノードの実用的価値が強調された。
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