論文の概要: Intra-Prompt Parallel Decoding for Common-Context Question Answering
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.05707v1
- Date: Fri, 04 Sep 2026 20:25:52 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-12 12:50:16.279151
- Title: Intra-Prompt Parallel Decoding for Common-Context Question Answering
- Title(参考訳): 共通文脈質問応答のためのプロンプト内並列デコード
- Abstract要約: Intra-Prompt Parallel Decoding (IPPD) は、単一のプロンプト内で複数の共通コンテキスト問題に並列に答える新しい推論手法である。
IPPDは、注意プロセス中にメモリと計算の両方を効率的に共有することで、ボトルネックに対処する。
IPPDは、品質劣化のない効果的なスループット標準デコーディングを最大7倍提供します。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 19.462297971524233
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: In common-context question answering (CCQA) tasks, multiple input questions share a common context to base their answers from. However, Large Language Models typically generate each answer using an independent prompt. While existing batching and caching techniques help improve parallelism and reduce repeated computations, the separation of questions across prompts limits the achievable speedup, as modern GPUs are underutilized due to a memory bottleneck during attention. We present Intra-Prompt Parallel Decoding (IPPD), a novel inference method that answers multiple common-context questions in parallel within a single prompt. IPPD directly addresses the bottleneck by efficiently sharing both memory and computation during the attention process, as the next token for every question is decoded in a single inference step. IPPD uses virtual position IDs and attention mask manipulation to generate the same output as standard prompting without requiring fine-tuning or any changes to the LLM architecture. Since all parallelism occurs within a prompt, IPPD is fully compatible with batched inference, even when each prompt features a different context. Our experiments show that IPPD delivers up to 7X the effective throughput as standard decoding without quality degradation, and outperforms prefix caching with PagedAttention in most settings.
- Abstract(参考訳): 共通コンテキスト質問応答(CCQA)タスクでは、複数の入力質問が共通のコンテキストを共有して回答をベースとする。
しかし、大言語モデルは通常、独立したプロンプトを使用して各回答を生成する。
既存のバッチ処理とキャッシュ技術は並列性の向上と繰り返し計算の削減に有効だが、現代のGPUは注目中のメモリボトルネックのために利用されていないため、プロンプト間の質問の分離は達成可能なスピードアップを制限している。
本稿では,複数の共通文問合せを1つのプロンプト内で並列に答える新しい推論手法であるIPPDを提案する。
IPPDは、すべての質問に対する次のトークンが単一の推論ステップでデコードされるので、注意プロセス中にメモリと計算の両方を効率的に共有することで、ボトルネックに直接対処する。
IPPDは仮想位置IDとアテンションマスク操作を使用して、微調整やLLMアーキテクチャの変更を必要とせず、標準のプロンプトと同じ出力を生成する。
全ての並列性はプロンプト内で発生するため、IPPDはバッチ推論と完全に互換性がある。
実験の結果,IPPDは品質劣化のない標準的なデコーディングのスループットを最大7倍に向上し,ほとんどの設定でPagedAttentionでプレフィックスキャッシュよりも優れていた。
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