論文の概要: RAGMark: A Comprehensive Framework for Benchmarking Retrieval-Augmented Generation Systems
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.05760v1
- Date: Fri, 04 Sep 2026 22:44:05 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-10 19:44:08.130828
- Title: RAGMark: A Comprehensive Framework for Benchmarking Retrieval-Augmented Generation Systems
- Title(参考訳): RAGMark: Retrieval-Augmented Generation Systemsのベンチマークのための総合的なフレームワーク
- Abstract要約: 本稿では,RAG(Retrieval-Augmented Generation)システムのベンチマークフレームワークであるRAGMarkを紹介する。
RAGMarkは、レトリバー、ベクトルデータベース、プロンプト処理方法、ジェネレータモデルを含む多様なRAGコンポーネントを評価する。
自動回帰生成は、ナイーブパイプラインの遅延を支配しているが、コンテキストベースの手法は、計算、メモリ帯域幅、前処理ステージのボトルネックをシフトさせる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 32.97108456220722
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We present RAGMark, a modular benchmarking framework for advanced Retrieval-Augmented Generation (RAG) systems targeting small-scale multi-GPU environments. RAGMark evaluates diverse RAG components, including retrievers, vector databases, prompt-processing methods, and generator models, while collecting detailed per-stage metrics such as latency, GPU utilization, memory consumption, power usage, time to first token (TTFT), throughput, and answer quality. The framework is highly extensible, separating RAG stages, timing, and resource monitoring into modular components, and is designed to efficiently sweep large configuration spaces while minimizing repeated model and database initialization overhead. Using RAGMark, we characterize five RAG workloads on open-domain QA datasets across varying retrieval depths, model scales, reranking, compression methods, and vector database configurations. We show that while autoregressive generation dominates latency in naive pipelines, context-reduction techniques shift bottlenecks across compute, memory bandwidth, and preprocessing stages. Reranking and compression produce compounding benefits: reranking reduces compression workload itself, while both jointly reduce prefill and KV-cache traversal costs, lowering energy consumption by up to 66%. We further observe strong cross-stage interactions, where small upstream context reductions cascade through downstream latency, memory traffic, and energy consumption. The RAGMark source code is publicly available at: https://github.com/zferic/RAGMark.
- Abstract(参考訳): 本稿では,大規模マルチGPU環境を対象として,RAG(Retrieval-Augmented Generation)システムのためのモジュール型ベンチマークフレームワークであるRAGMarkを提案する。
RAGMarkは、レトリバー、ベクトルデータベース、プロンプト処理方法、ジェネレータモデルを含む多様なRAGコンポーネントを評価し、待ち時間、GPU使用量、メモリ使用量、電力使用量、TTFT(Time to First token)、スループット、応答品質などの詳細なステージ単位のメトリクスを収集している。
フレームワークは非常に拡張性が高く、RAGステージ、タイミング、リソース監視をモジュールコンポーネントに分離し、繰り返しモデルとデータベースの初期化オーバーヘッドを最小限にしつつ、大きな構成空間を効率的に掃除するように設計されている。
RAGMarkを用いて、検索深度、モデルスケール、再ランク付け、圧縮方法、ベクトルデータベース構成の異なる、オープンドメインQAデータセット上の5つのRAGワークロードを特徴付ける。
自己回帰生成は、ナイーブパイプラインの遅延を支配しているが、コンテクスト推論技術は、計算、メモリ帯域幅、前処理ステージのボトルネックをシフトさせる。
再品位と圧縮は複合的な利点をもたらす: 再品位は圧縮ワークロード自体を減らし、同時にプレフィルとKVキャッシュのトラバースコストを減らし、エネルギー消費を最大66%削減する。
さらに、下流の待ち時間、メモリトラフィック、エネルギー消費によって、小さな上流のコンテキストがカスケードを減少させるような、強力なクロスステージ相互作用も観察する。
RAGMarkのソースコードは、https://github.com/zferic/RAGMarkで公開されている。
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