論文の概要: Cross-Lingual Representation Alignment by Token-Level Optimal Transport in a Language-Agnostic Space
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.06381v1
- Date: Sun, 06 Sep 2026 04:39:10 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-12 05:50:45.97631
- Title: Cross-Lingual Representation Alignment by Token-Level Optimal Transport in a Language-Agnostic Space
- Title(参考訳): 言語非依存空間におけるToken-Level Optimal Transportによる言語間表現アライメント
- Abstract要約: 言語間アライメント(CLA)は、言語間で大きな言語モデル(LLM)の表現を調整することを目的としている。
従来のCLA手法は、表現に符号化された言語固有の情報を無視し、文レベルのアライメントのみを考慮する。
本稿では,LLMの内部状態における言語固有表現の同定と,トークンレベルでの言語非依存表現の整合化という2つのステップからなるCAROTを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 34.65197313327234
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Cross-lingual alignment (CLA) aims to align the representations of large language models (LLMs) across languages, enabling cross-lingual transfer to improve multilingual capabilities. Previous CLA methods often ignore language-specific information encoded in representations and only consider sentence-level alignment, which may lead to suboptimal performance and input-output language mismatch. We propose CAROT (Cross-Lingual Alignment of Representations in a Language-Agnostic Space via Optimal Transport), which consists of two steps: identifying language-specific representations in LLMs' internal states and aligning language-agnostic representations across languages at the token level by optimal transport, while explicitly preserving language-specific representations. Inference-time steering experiments show that the representations computed by CAROT are effective alignment targets, improving multilingual performance by up to 11.2 points in accuracy while maintaining input-output language consistency. We further use the representations obtained by CAROT as training targets, internalizing the aligned representations. The trained models outperform existing CLA methods in 11 of 18 evaluation settings (3 models $\times$ 3 tasks $\times$ ID/OOD languages). Our work provides insights into what constitutes effective alignment targets for CLA in LLMs. Code is available at https://github.com/ynklab/CAROT
- Abstract(参考訳): 言語間アライメント(CLA)は、言語間の大きな言語モデル(LLM)の表現を整合させることを目的としており、多言語機能を改善するために言語間トランスファーを可能にする。
従来のCLA手法では、表現に符号化された言語固有の情報を無視し、文レベルのアライメントのみを考慮することが多かった。
CAROT(Cross-Lingual Alignment of Representations in a Language-Agnostic Space in a Language-Agnostic Space via Optimal Transport)は,LLMの内部状態における言語固有の表現の同定と,トークンレベルでの言語間の言語非依存表現の整列という2つのステップから構成される。
推論時ステアリング実験は、CAROTによって計算された表現が効果的なアライメント対象であることを示し、入力出力言語一貫性を維持しながら、最大11.2ポイントの精度で多言語性能を向上させる。
さらに、CAROTによって得られた表現をトレーニングターゲットとして使用し、アライメントされた表現を内部化する。
トレーニングされたモデルは、既存のCLAメソッドよりも優れた18評価設定(3モデル$\times$3タスク$\times$ID/OOD言語)である。
我々の研究は、LCMにおけるCLAの効果的なアライメントターゲットを構成するものについての洞察を提供する。
コードはhttps://github.com/ynklab/CAROTで入手できる。
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