論文の概要: Revisiting Complete Reasoning Traces for Post-Training
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.07103v1
- Date: Mon, 07 Sep 2026 06:46:17 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-12 01:32:29.46779
- Title: Revisiting Complete Reasoning Traces for Post-Training
- Title(参考訳): ポストトライニングにおける完全推論トレースの再検討
- Abstract要約: 大規模言語モデル(LLM)は、しばしば推論能力を改善するために、事前コンパイルされた推論軌道上で後から訓練される。
フルトラジェクトリは限られた利益しか得られないが, 部分トラジェクトリは重いトラジェクトリの下でも有効である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 61.76889440384448
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) are often post-trained on pre-collected reasoning trajectories to improve their reasoning capability. Such trajectories tend to be long due to complex, interwoven paths, which often include detours on the path toward the answer. However, it has been underexplored whether LLMs indeed benefit from learning complete trajectories in post-training, such as supervised fine-tuning (SFT). Starting from our pilot study, we find that full trajectories provide only limited benefit, while partial trajectories are effective even under heavy truncation. We analyze redundancy in reasoning trajectories through attention-based analyses and controlled token-removal studies, both of which show that intermediate tokens contribute minimally to final reasoning quality. This suggests that avoiding redundant information may allow LLMs to internally infer coherent alternatives by inferring missing steps from their internal knowledge, given known trajectory endpoints. Furthermore, we show that training LLMs using endpoints leads to consistent changes in reasoning behavior, and that it also benefits post-training methods based on reinforcement learning or on-policy distillation, highlighting the need to revisit complete reasoning traces. Code is available at https://github.com/naver-ai/revisiting-trace.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)は、しばしば推論能力を改善するために、事前コンパイルされた推論軌道上で後から訓練される。
このような軌道は、複雑で織り交わされた経路のために長いものになりがちであり、しばしば解答への道の曲がり角を含んでいる。
しかし、LLMが教師付き微調整(SFT)のようなポストトレーニングにおける完全な軌跡の学習の恩恵を受けるかどうかは、まだ解明されていない。
パイロット実験から、全軌道は限られた利益しか得られず、部分軌道は重いトランケーションの下でも有効であることがわかった。
我々は,注目に基づく分析と制御されたトークン除去研究を通じて,推論軌道の冗長性を解析し,中間トークンが最終的な推論品質に最小限に寄与することを示す。
このことは、冗長な情報を避けることで、LLMが既知の軌道終端が与えられた場合、内部知識から欠落したステップを推測することで、コヒーレントな代替品を内部的に推論することができることを示唆している。
さらに, 終端を用いたLCMの訓練は推論行動に一貫した変化をもたらし, また, 強化学習やオンライン蒸留にもとづいて, 完全な推論トレースを再考する必要性を浮き彫りにした。
コードはhttps://github.com/naver-ai/revisiting-trace.comで公開されている。
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