論文の概要: When Metrics Reward the Worst Translations: Internalizing Cultural Reasoning for Social Media Translation Evaluation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.08156v1
- Date: Tue, 08 Sep 2026 02:39:50 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-11 19:26:19.822396
- Title: When Metrics Reward the Worst Translations: Internalizing Cultural Reasoning for Social Media Translation Evaluation
- Title(参考訳): メトリクスが最悪の翻訳を振り返る時--ソーシャルメディア翻訳評価のための文化的推論の内在化
- Abstract要約: COMET,XCOMET,BERTScoreなどの標準指標は,人的文化的判断とほぼゼロあるいは負の相関を示した。
文化的推論を内包する強化学習フレームワークCuRILを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 40.50995079894586
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Automatic translation quality metrics trained on general-domain corpora systematically fail on social media content, where communicative intent is encoded in culturally loaded expressions (internet slang, homophonic ciphers, and platform-specific idioms) rather than surface token patterns. We conduct a systematic empirical analysis demonstrating that standard metrics including COMET, XCOMET, and BERTScore exhibit near-zero or negative correlation with human cultural judgments, and even display a severity inversion in which scores increase as translation quality deteriorates. We further show that this failure extends to large language model judges: Qwen3-235B achieves Cohen's kappa of only 0.162, revealing that the bottleneck is not reasoning capacity but cultural grounding: models lack the domain-specific cultural knowledge needed to identify which aspects of a translation require scrutiny. To address this, we propose CuRIL, a reinforcement learning framework that internalizes cultural reasoning: cultural annotations are prepended inside the model's reasoning, excluded from policy gradients via a token-level loss mask, and injected with a probability that decays to zero over training, progressively forcing autonomous cultural judgment. On a 1,444-sample human-annotated social media translation benchmark, Qwen3-8B trained with CuRIL achieves Cohen's kappa 0.370 and Exact Match accuracy of 45.22%, approaching Gemini-3.1-Pro with 30x fewer parameters and surpassing models up to 235B in scale. We further demonstrate that our judge produces reliable reward signals for downstream translation optimization, reducing the low-quality translation rate by over 20 percentage points under independent human evaluation.
- Abstract(参考訳): 一般ドメインコーパスで訓練された自動翻訳品質メトリクスは、ソーシャルメディアコンテンツ上で体系的に失敗し、そこでは、コミュニケーション意図が、表面トークンパターンではなく、文化的にロードされた表現(インターネットスラング、ホモフォニック暗号、プラットフォーム固有のイディオム)に符号化される。
我々は,COMET,XCOMET,BERTScoreなどの標準指標がヒトの文化的判断とほぼゼロあるいは負の相関を示すことを示す系統的実証分析を行い,翻訳品質が劣化するにつれてスコアが上昇する重度逆転を示す。
Qwen3-235Bはコーエンのカッパを0.162で達成し、ボトルネックはキャパシティの推論ではなく、文化的な根拠である:翻訳のどの側面が精査を必要とするかを特定するのに必要な、ドメイン固有の文化的知識が欠如していることを明らかにする。
そこで我々は,文化的な推論を内包する強化学習フレームワークであるCuRILを提案する: 文化的なアノテーションは,モデルの推論内で予兆され,トークンレベルの損失マスクを介して政策勾配から除外され,学習中にゼロに崩壊する確率で注入され,段階的に自律的な文化的判断を強制する。
1,444サンプルのソーシャルメディア翻訳ベンチマークで、Qwen3-8BはCuRILで訓練され、コーエンのカッパ0.370とエクサックマッチの精度は45.22%に達し、30倍のパラメータでジェミニ-3.1-Proに近づき、235Bのモデルを超えた。
さらに,我々の審査員は,ダウンストリーム翻訳最適化のための信頼性の高い報酬信号を生成し,低品質翻訳率を20パーセント以上低減することを示した。
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