論文の概要: Vague2Detect: Handling Ambiguous Prompts in Knowledge-Based Open-World Detection
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.09949v1
- Date: Wed, 09 Sep 2026 09:39:27 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-10 19:44:08.968108
- Title: Vague2Detect: Handling Ambiguous Prompts in Knowledge-Based Open-World Detection
- Title(参考訳): Vague2Detect:知識に基づくオープンワールド検出における曖昧なプロンプト処理
- Abstract要約: Vague2Detectは、構造化知識ベースから候補を検索するハイブリッドパイプラインで、YOLO-Worldはそのイメージに存在を検証する。
カスタムイメージとOpen Images V7サブセットを使用した家庭用シーンのベンチマークでは、YOLO-Worldだけで32%のVag Prompt Success Rate(VPSR)を達成している。
Vague2Detectは、高い精度で61% VPSRに改善し、GPTフォールバックで拡張すると85%まで向上する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.854018111708599
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Real-world detectors must often interpret functional or ambiguous prompts, yet conventional models such as YOLO remain restricted to fixed class lists. Even open-vocabulary models like YOLO-World frequently misalign vague language with the intended objects. Building on our prior work Commonsense-Guided Open-World Object Detection Using LLMs and Visual-Semantic Matching, we address YOLO-World's limitations in grounding task-driven queries. We propose Vague2Detect, a hybrid pipeline in which a fine-tuned Sentence-BERT retrieves candidates from a structured household Knowledge Base (KB), and YOLO-World verifies their presence in the image. For prompts outside the KB, a large language model (GPT-3.5-turbo) generates candidate descriptions, dynamically expanding the KB to cover novel concepts. On a benchmark of household scenes using custom images and an Open Images V7 subset, YOLO-World alone achieves only 32% Vague Prompt Success Rate (VPSR), the ability to map ambiguous queries to correct detections. In contrast, Vague2Detect improves performance to 61% VPSR with high precision, and up to 85% when augmented with GPT fallback.
- Abstract(参考訳): 実世界の検出器はしばしば機能的または曖昧なプロンプトを解釈しなければならないが、YOLOのような従来のモデルは固定クラスリストに制限されている。
YOLO-Worldのようなオープン語彙モデルでさえ、意図したオブジェクトとあいまいな言語を誤認することが多い。
LLMとVisual-Semantic Matchingを用いたCommonsense-Guided Open-World Object Detectionに基づいて、タスク駆動クエリの基盤化におけるYOLO-Worldの制限に対処する。
本稿では,構造化された知識ベース(KB)から細調整されたSentence-BERTが候補を検索するハイブリッドパイプラインであるVag2Detectを提案する。
KB外部のプロンプトに対して、大きな言語モデル(GPT-3.5-turbo)が候補記述を生成し、KBを動的に拡張して新しい概念をカバーする。
カスタムイメージとOpen Images V7サブセットを使用した家庭用シーンのベンチマークでは、YOLO-Worldだけで32%のVag Prompt Success Rate(VPSR)を達成している。
対照的にVag2Detectは、高い精度で61% VPSRに改善し、GPTフォールバックで拡張すると85%まで向上する。
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