論文の概要: Composable CXL Memory as a Kubernetes-Native Shared Memory for LLM Serving
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.10790v1
- Date: Wed, 09 Sep 2026 19:52:48 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-11 23:53:35.122504
- Title: Composable CXL Memory as a Kubernetes-Native Shared Memory for LLM Serving
- Title(参考訳): LLMサービングのためのKubernetesネイティブ共有メモリとして構成可能なCXLメモリ
- Abstract要約: 構成可能なCXLメモリをスケジューリング可能なクラスタリソースとする動的リソース割当(DRA)ドライバを提案する。
ドライバは要求に応じてCXL領域を構成し、各ホスト上でDAXデバイスとして生成し、ポッドに注入する。
vLLM/llm-d用の共有メモリコネクタは、共有媒体内にスロットディレクトリが埋め込まれたKVキャッシュ層として、その領域を使用する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.154726025027522
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: We present a Kubernetes Dynamic Resource Allocation (DRA) driver that makes composable CXL memory a schedulable cluster resource, and evaluate the resulting shared-memory tier for cross-node KV-cache reuse in LLM serving. The driver composes CXL regions on demand, materializes them as DAX devices on each participating host, and injects them into pods under a single Container Device Interface (CDI) name so that pods on different nodes access the same physical region. A shared-memory connector for vLLM/llm-d uses that region as a KV-cache tier with a slot directory embedded inside the shared medium, which eliminates the need for an external metadata service. On a two-node cluster with a 512\,GiB CXL appliance and Qwen2.5-7B-Instruct, cross-node prefix reuse reduces TTFT by 5.5$\times$--36.6$\times$ at an external hit rate of 95.4--99.5\,\%, while node-local tiers (GPU prefix caching, CPU-DRAM offload) fall back to full recompute. The sharing gap, defined as the latency ratio between cross-node and same-node reuse, is 1--4\%, indicating that cross-node reuse incurs little additional latency relative to same-node reuse on our testbed. Both replicas run full engines; the study demonstrates memory disaggregation rather than prefill/decode disaggregation. We report this as a feasibility study rather than a performance evaluation.
- Abstract(参考訳): 本稿では、構成可能なCXLメモリをスケジューリング可能なクラスタリソースとするKubernetes Dynamic Resource Allocation(DRA)ドライバを提案する。
ドライバは要求に応じてCXLリージョンを構成し、各ホスト上でDAXデバイスとして生成し、異なるノード上のポッドが同じ物理領域にアクセスするように、単一のContainer Device Interface(CDI)名の下でポッドに注入する。
vLLM/llm-d用の共有メモリコネクタは、その領域を共有媒体に埋め込まれたスロットディレクトリを持つKVキャッシュ層として使用することにより、外部メタデータサービスの必要性を排除している。
512\,GiB CXLアプライアンスとQwen2.5-7B-インストラクトを持つ2ノードクラスタでは、クロスノードプレフィックスの再利用はTTFTを5.5$\times$--36.6$\times$の外部ヒットレート95.4--99.5\,\%で削減する。
共有ギャップは、クロスノードと同ノードの再利用のレイテンシ比として定義されており、1--4\%であり、クロスノードの再利用はテストベッド上での同ノードの再利用と比較して、ほとんど追加のレイテンシを生じないことを示している。
この研究は、プリフィル/デコードのデアグリゲーションではなく、メモリのデアグリゲーションを示す。
性能評価よりも実現可能性調査として報告する。
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