論文の概要: Continuous-Time Acoustic Modelling with Neural Controlled Differential Equations
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.11725v1
- Date: Thu, 10 Sep 2026 15:41:32 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-11 23:53:35.43582
- Title: Continuous-Time Acoustic Modelling with Neural Controlled Differential Equations
- Title(参考訳): ニューラル制御微分方程式を用いた連続時間音響モデル
- Abstract要約: 本稿では, ニューラル制御微分方程式(CDE)を用いた TTS における持続時間を考慮した音響モデリングのための連続時間機構を提案する。
音声表現を時間パラメータ化制御経路として定式化し、ニューラルネットワークベクトル場を用いて連続時間隠れ状態を生成する。
以上の結果から,CDEに基づく1ステップ1台評価モデルでは,合成された感情強度と参照感情強度のランク順一致が向上することが示唆された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 10.65480763707645
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Text-to-speech (TTS) models commonly address text--speech alignment by expanding phone-level encoder states to frame-level decoder inputs using predicted durations. While this length-regulation step resolves alignment structurally, this use of duration typically changes only where and how often latent states appear, not the values of the states themselves. This paper proposes a continuous-time mechanism for duration-aware acoustic modelling in TTS using neural controlled differential equations (CDEs). We formulate the phone representation as a temporally parameterised control path and use a neural acoustic vector field to produce a continuous-time hidden state whose values evolve with phonetic content and duration-derived timing. The resulting trajectory can be sampled at discrete points and integrated into a standard acoustic decoder pipeline. Objective results contrast CDEs and typical recurrent models. Subjective results suggest that CDE-based models evaluating one phone per step can improve rank-order agreement between synthesised and reference emotion intensity while maintaining comparable emotion-expression quality to a strong baseline. Additional experiments with half-phone step-sizes suggest that temporal resolution changes the trade-off between style tracking and absolute calibration. These results position CDEs as a promising design space for continuous-time and duration-aware style-sensitive TTS.
- Abstract(参考訳): テキスト音声合成(TTS)モデルは、予測期間を用いて、電話レベルエンコーダ状態をフレームレベルデコーダ入力に拡張することで、テキスト音声アライメントに対処する。
この長さ制限のステップは構造的に整合を解消するが、この持続時間の使用は通常、状態自体の値ではなく、どの場所やどの頻度で潜伏状態が現れるかだけを変える。
本稿では, ニューラル制御微分方程式 (CDEs) を用いた TTS における持続時間を考慮した音響モデリングのための連続時間機構を提案する。
音声表現を時間的パラメータ化制御経路として定式化し、ニューラルネットワークベクトル場を用いて、音素量や時間由来のタイミングで値が変化する連続的な隠れ状態を生成する。
結果として得られる軌道は離散的にサンプリングされ、標準的な音響デコーダパイプラインに統合される。
客観的な結果はCDEと典型的なリカレントモデルとは対照的である。
主観的な結果は,CDEに基づく1ステップ1台評価モデルは,強いベースラインに比較して感情表現品質を維持しつつ,合成された感情強度と参照感情強度のランク順一致を改善することができることを示唆している。
半音のステップサイズによる追加実験は、時間分解能がスタイルトラッキングと絶対校正のトレードオフを変えることを示唆している。
これらの結果から, CDE を連続時間および持続時間対応型 TTS のための有望な設計空間として位置づけた。
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