論文の概要: Building py-kvcache: A Performance Characterization of External KV Caching for vLLM with NVMe SSDs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.11744v1
- Date: Thu, 10 Sep 2026 16:00:35 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-11 23:53:35.440894
- Title: Building py-kvcache: A Performance Characterization of External KV Caching for vLLM with NVMe SSDs
- Title(参考訳): py-kvcacheの構築:NVMe SSDを用いたvLLM用外部KVキャッシングの性能評価
- Abstract要約: py-kvcacheはvLLM KV Offloadコネクタで、非同期ダイレクトI/O、バウンド共有ステージング、スケジューラ対応プリロードを備えている。
80kのトークンでは、ディスクからのpy-kvcacheロードはLMCacheより2.0倍速く、プリロードは1.34倍である。
GPU、CPU、ディスクキャッシュを有効にすると、LMCacheより1.23倍高速で、ネイティブのvLLM KV Offload実装の約4%以内である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.22940141855172033
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Prefix caching can reduce the time to first token (TTFT) of long-context LLM requests by reusing previously computed key-value (KV) states, but for short prefixes or fast GPUs, recomputation can be faster than loading from an external cache. We characterize this tradeoff in vLLM across GPU, CPU, and NVMe tiers using synthetic workloads, long-context benchmarks, production traces, and find that cache performance depends on transfer granularity, intermediate memory use, and when transfers enter the request schedule, not only on device bandwidth. These findings motivate py-kvcache, a vLLM KV Offload connector with asynchronous direct I/O, bounded shared staging, and scheduler-aware preloading, which starts disk reads while requests are still waiting, overlapping with compute. At 80k tokens, py-kvcache loading from disk is 2.0x faster than LMCache, with preloading contributing 1.34x. With GPU, CPU, and disk caching enabled, it is 1.23x faster than LMCache and within approximately 4% of the native vLLM KV Offload implementation. LongBench and SCBench show that these benefits extend to irregular prefix chains and multi-turn workloads. Bailian trace replays improve TTFT on a weaker GPU, but on an H100 the average request falls below the break-even point and GPU memory alone retains enough prefixes. External KV caching should therefore be treated as a setup specific admission decision. The py-kvcacheimplementation is available at: https://github.com/atlarge-research/py-kvcache.
- Abstract(参考訳): プリフィックスキャッシュは、以前計算されたキー値(KV)ステートを再利用することで、長文LLMリクエストの最初のトークン(TTFT)への時間を短縮することができるが、短いプレフィックスや高速GPUの場合、再計算は外部キャッシュからの読み込みよりも高速である。
我々は、このトレードオフを、合成ワークロード、長期コンテキストベンチマーク、プロダクショントレースを使用してGPU、CPU、NVMe層にまたがるvLLMで特徴付け、転送の粒度、中間メモリ使用、および転送がデバイス帯域だけでなく要求スケジュールに入るときのキャッシュ性能に依存することを発見した。
これらの発見は、非同期ダイレクトI/Oを備えたvLLM KV Offloadコネクタであるpy-kvcache、バウンダリ共有ステージング、スケジューラ対応プリロードを動機付け、要求待ちのディスク読み込みを起動し、計算と重なり合う。
80kのトークンでは、ディスクからのpy-kvcacheロードはLMCacheより2.0倍速く、プリロードは1.34倍である。
GPU、CPU、ディスクキャッシュを有効にすると、LMCacheより1.23倍高速で、ネイティブのvLLM KV Offload実装の約4%以内である。
LongBenchとSCBenchは、これらの利点が不規則なプレフィックスチェーンやマルチターンワークロードにまで拡張されていることを示している。
Bailianトレースリプレイは、より弱いGPU上でTTFTを改善するが、H100では、平均要求はブレークフェアポイント以下になり、GPUメモリだけで十分なプレフィックスを保持する。
したがって、外部KVキャッシュは、設定固有の入場決定として扱われるべきである。
py-kvcache実装は、https://github.com/atlarge-research/py-kvcacheで利用可能である。
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