論文の概要: SteerDuplex: Steerable Duplex Speech Dialogue Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.12623v1
- Date: Fri, 11 Sep 2026 09:22:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-15 07:38:31.695164
- Title: SteerDuplex: Steerable Duplex Speech Dialogue Models
- Title(参考訳): SteerDuplex:Steerable Duplex Speech Dialogue Models
- Abstract要約: 音声対話モデルは、指示、発声、推論、対話を対象とする自然な会話や合成対話を微調整する。
2段階強化学習(RL)とハイブリッド報酬を併用し、検証可能な相互作用チェックと判断に基づくフィードバックを組み合わせて応答継続性を向上させる。
さらにRLはソースクリーン割り込み反応を72.5%から82.5%に引き上げ、合成停止バージインを26.5%から9%に減少させる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 47.277615720741046
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- Abstract: Full-duplex spoken dialogue models support low-latency turn taking, interruption handling, and backchanneling, yet a key capability remains underexplored: steerability, the ability to reliably shift conversational behavior along attributes such as tone, persona, speaking rate, and voice style in response to user instructions. We introduce a taxonomy of text- and audio-based steerability that identifies substantial gaps in current full-duplex models. To address this gap, we introduce SteerDuplex, a Moshi-based full-duplex speech model fine-tuned on natural conversations and synthetic dialogues targeting instruction following, vocal delivery, reasoning, and duplex interaction. We further apply two-stage reinforcement learning (RL) with hybrid rewards, combining verifiable interaction checks and judge-based semantic feedback to improve timing and response continuity. To evaluate full-duplex spoken steerability, we introduce SteerBench, a benchmark with 390 spoken prompts and 1,067 human-authored binary audio and text rubrics spanning tone, persona, style/accent, and speed/length. On SteerBench, supervised training improves audio-steering average pass rate by 44.5 percentage points over the strongest evaluated open baseline. On Audio MultiChallenge, task average pass rate improves by 7 points over its strongest evaluated open baseline. RL further raises source-clean interruption response from 72.5% to 82.5% and reduces synthetic pause barge-in from 26.5% to 9%. Steering and aggregate task scores remain comparable or higher, while reward probes reveal reward hacking through incomplete responses. Our model and benchmark support systematic research on spoken steerability, with reward analysis showing why timing gains must be evaluated alongside response completeness.
- Abstract(参考訳): フルデュープレックス音声対話モデルは低レイテンシのターンテイク、割り込み処理、バックチャネル処理をサポートするが、重要な機能は未探索のままである: ステアビリティ、トーン、ペルソナ、発話速度、音声スタイルなどの属性に沿って会話の振る舞いを確実にシフトできる能力。
そこで本研究では,テキストと音声による聴力の分類を導入し,現行のフルダブルプレックスモデルにおける大きなギャップを識別する。
このギャップに対処するために,モーシをベースとした音声モデルであるSteerDuplexを紹介した。
さらに、2段階強化学習(RL)とハイブリッド報酬を適用し、検証可能なインタラクションチェックと判断に基づくセマンティックフィードバックを組み合わせてタイミングと応答継続性を改善する。
声調,ペルソナ,スタイル/アクセント,速度/長さにまたがる390の音声プロンプトと1,067の人間による2進音声・テキストルックスを備えたベンチマークであるSteerBenchを導入する。
SteerBenchでは、教師付きトレーニングにより、最も評価の高いオープンベースラインに対して、オーディオステアリング平均パスレートが44.5ポイント向上する。
Audio MultiChallengeでは、最も評価の高いオープンベースラインよりもタスク平均パスレートが7ポイント向上している。
さらにRLはソースクリーン割り込み反応を72.5%から82.5%に引き上げ、合成停止バージインを26.5%から9%に減少させる。
ステアリングとアグリゲートのタスクスコアは同等かそれ以上であり、報酬プローブは不完全なレスポンスを通じて報酬のハッキングを明らかにする。
提案モデルとベンチマークは、応答完全性とともにタイミングゲインを評価する必要がある理由を示す報奨分析を用いて、音声の聴取可能性に関する体系的な研究を支援する。
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