論文の概要: Doc2FRC: Length-Consistent Document-Level Machine Translation via Fixed-Range Chunking
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.12674v1
- Date: Fri, 11 Sep 2026 10:17:55 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-15 07:38:31.713114
- Title: Doc2FRC: Length-Consistent Document-Level Machine Translation via Fixed-Range Chunking
- Title(参考訳): Doc2FRC:固定レンジチャンキングによる長持続型文書レベル機械翻訳
- Abstract要約: 動的プログラミングを利用して文書をチャンクに分割するFRC(Fixed-Range Chunking)を導入する。
チャンクアライメントのための軽量な二重境界マッチングアルゴリズムと4つの異なるトレーニング戦略を提案する。
実験結果から,FRCを用いたファインチューニングはDoc2Docのファインチューニングよりも7B LLMを大幅に改善することがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 14.63808610447174
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Advanced large language models (LLMs) with long context windows can substantially reduce input truncation in document-level machine translation (DocMT). However, direct Doc2Doc translation remains prone to n-gram repetition and progressive quality degradation. A common remedy is to segment the document into finer-grained chunks. Nonetheless, conventional rule-based chunking approaches fail to handle the length distribution mismatch between training and inference. To address this, we introduce Fixed-Range Chunking (FRC), utilizing dynamic programming to partition documents into chunks within a predefined length interval. By consistently applying FRC during training and inference, the input documents of any length are mapped to the same length distribution, substantially reducing train-test length mismatch. Centered on FRC, we propose a lightweight dual-boundary matching algorithm for chunk alignment, alongside four distinct training strategies. Experimental results show that FRC-based fine-tuning substantially improves 7B LLMs over direct Doc2Doc fine-tuning and outperforms existing DocMT methods on IWSLT2017. We further construct GlobVDoc, a 10-language test set independent of mainstream DocMT training sources, and show that FRC improves out-of-distribution document translation.
- Abstract(参考訳): 長いコンテキストウィンドウを持つ高度な大規模言語モデル(LLM)は、文書レベルの機械翻訳(DocMT)において、入力トランケーションを大幅に削減することができる。
しかし、Doc2Docの直接翻訳は、n-gramの繰り返しと漸進的な品質劣化による傾向が残る。
一般的な治療法は、ドキュメントをよりきめ細かいチャンクに分割することである。
それでも、従来のルールベースのチャンキングアプローチは、トレーニングと推論の間の長さ分布のミスマッチを処理できない。
そこで我々はFRC(Fixed-Range Chunking)を導入し、動的プログラミングを利用して文書をあらかじめ定義された長さ間隔のチャンクに分割する。
トレーニングおよび推論中に一貫してFRCを適用することにより、任意の長さの入力文書を同じ長さの分布にマッピングし、列車-試験距離のミスマッチを大幅に低減する。
FRCを中心に、4つの異なるトレーニング戦略とともにチャンクアライメントのための軽量な二重境界マッチングアルゴリズムを提案する。
実験結果から, FRC を用いたファインチューニングは Doc2Doc のファインチューニングよりも 7B LLM を大幅に改善し, IWSLT2017 上での既存の DocMT 法より優れていた。
さらに、主要なDocMTトレーニングソースに依存しない10言語テストセットであるGlobVDocを構築し、FRCがアウト・オブ・ディストリビューション文書翻訳を改善することを示す。
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