論文の概要: HGSQ: Heatmap-Guided Sparse Query Detector for Real-Time Aerial Small Object Detection
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.13306v1
- Date: Thu, 10 Sep 2026 12:52:34 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 07:15:05.195755
- Title: HGSQ: Heatmap-Guided Sparse Query Detector for Real-Time Aerial Small Object Detection
- Title(参考訳): HGSQ:リアルタイム空中小物体検出のためのヒートマップ誘導スパースクエリ検出器
- Abstract要約: リアルタイムの空中小物体検出は、大きな背景領域での冗長な計算を回避しつつ、微細な局所化を維持するために検出器を必要とする。
本稿では,HGSQを提案する。HGSQはリアルタイムな小型物体検出のためのヒートマップ型スパースクエリ検出器である。
HGSQは、ヒートマップを、デプロイ中の可視化マップではなく、リアルタイムの計算予算として扱う。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Real-time aerial small object detection is an important visual signal and image processing problem, requiring a detector to preserve fine-grained localization while avoiding redundant computation on large background regions. This paper focuses on this deployment-oriented aerial/UAV setting rather than claiming a universal detector for all object detection scenarios. Existing Transformer-based detectors provide strong global modeling, but their dense query initialization and multi-layer decoder still spend substantial computation on background tokens, which is inefficient when small objects occupy only sparse image regions. To address this problem, this paper proposes HGSQ, a Heatmap-Guided Sparse Query Detector for real-time aerial small object detection. HGSQ uses a lightweight Heatmap Budget Predictor (HBP) to predict a foreground budget map in a single forward pass. The predicted heatmap is then used by three fixed components: Heatmap-Guided Sparse Query Selection (HSQS), which initializes decoder queries from high-confidence foreground positions; Heatmap-Gated Lite Snake Convolution (HGLSConv), which performs local shape refinement only on heatmap-activated small-object regions; and Adaptive Query-Decoder Budgeting (AQDB), which adjusts the query budget and decoder depth according to the estimated object density. Unlike post-hoc heatmap generation, HGSQ treats the heatmap as a real-time computation budget rather than a visualization map during deployment. Experiments on NWPU VHR-10 and VisDrone2019 show that HGSQ achieves 95.10 mAP50 on NWPU VHR-10 and 54.8 mAP50 on VisDrone2019, while reducing GFLOPs to 48.6 and running at 96.0 FPS on an RTX 4070 under our TensorRT FP16 deployment protocol.
- Abstract(参考訳): リアルタイム空中小物体検出は重要な視覚信号と画像処理の問題であり、大きな背景領域での冗長な計算を回避しつつ、微細な局所化を保存する必要がある。
本稿では,この展開指向の空中/UAV設定に焦点をあてる。
既存のTransformerベースの検出器は強力なグローバルモデリングを提供するが、その密度の高いクエリ初期化と多層デコーダは依然として背景トークンに相当な計算に費やしている。
この問題に対処するために,HGSQを提案する。
HGSQは軽量なHeatmap Budget Predictor (HBP) を使用して、前景の予算マップを1つの前方パスで予測する。
予測されたヒートマップは、高信頼のフォアグラウンド位置からデコーダクエリを初期化するHeatmap-Guided Sparse Query Selection (HSQS)、ヒートマップ活性化された小さなオブジェクト領域のみにのみ局所的な形状改善を行うHeatmap-Gated Lite Snake Convolution (HGLSConv)、クエリ予算とデコーダ深さを推定対象密度に応じて調整するAdaptive Query-Decoder Budgeting (AQDB)の3つの固定コンポーネントによって使用される。
ホット後のヒートマップ生成とは異なり、HGSQは、デプロイ中に可視化マップではなく、リアルタイムの計算予算としてヒートマップを扱います。
NWPU VHR-10とVisDrone2019の実験では、HGSQはNWPU VHR-10で95.10 mAP50、VisDrone2019で54.8 mAP50を達成し、GFLOPを48.6に削減し、RTX 4070で96.0 FPSで動作した。
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