論文の概要: ModularRSI: Modular and Generalizable Recursive Harness Self-Improvement
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.14857v1
- Date: Mon, 14 Sep 2026 00:10:45 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 07:15:06.015724
- Title: ModularRSI: Modular and Generalizable Recursive Harness Self-Improvement
- Title(参考訳): ModularRSI: Modular and Generalizable Recursive Harness Self-Improvement
- Abstract要約: 我々は、一般化可能なハーネス進化のための、ベンチマーク非結合、コントラストおよびモジュラーフレームワークを提案する。
ModularRSIは、同じタスクに対する成功と失敗の軌跡を対比し、繰り返し発生する行動障害を特定するために、タスク全体で証拠を集約する。
進化可能なハーネスを,エージェントループ,ツール使用,監視管理,コンテキスト管理,タスク補完検出という,5つの機能モジュールに分解する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 46.36989489677189
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Recent work extends recursive self-improvement (RSI) to agent harnesses for long-horizon coding and terminal tasks, enabling agents to improve execution mechanisms from experience. However, generalizable harness RSI remains challenging. First, evolving harnesses on evaluation benchmarks or their subsets makes it difficult to distinguish reusable improvements from benchmark-specific adaptation. Second, single-trajectory updates can conflate systematic harness deficiencies with instance-specific reasoning and solution details, producing modifications that transfer poorly to unseen tasks. Third, localizing recurring behavioral deficiencies within monolithic harnesses is difficult, while whole-harness optimization can entangle unrelated mechanisms and complicate attribution and validation. We propose ModularRSI, a benchmark-disjoint, contrastive, and modular framework for generalizable harness evolution. ModularRSI contrasts successful and failed trajectories for the same task and aggregates evidence across tasks to identify recurring behavioral deficiencies. It decomposes the evolvable harness into five functional modules: Agent Loop, Tool Use, Observation Management, Context Management, and Task Completion Detection. Each module evolves independently within a restricted modification scope, followed by an integration stage that combines the evolved modules into a unified harness and resolves potential conflicts. To support benchmark-disjoint evolution, we curate 2,000 executable evolution tasks from external sources that are disjoint from downstream evaluation benchmarks. Experiments on TB2.0 and SWE-Bench Verified show consistent improvements on unseen in-domain and cross-domain tasks, with the evolved harness also transferring across different foundation models.
- Abstract(参考訳): 最近の研究は、再帰的自己改善(RSI)を拡張して、長期コーディングと終端タスクのためのハーネスをエージェントし、エージェントが経験から実行メカニズムを改善することができるようにしている。
しかし、汎用ハーネス RSI は依然として困難である。
まず、評価ベンチマークまたはそれらのサブセットの進化するハーネスにより、再利用可能な改善とベンチマーク固有の適応を区別することが困難になる。
第二に、単一軌道更新は、インスタンス固有の推論とソリューションの詳細を体系的に活用する欠陥を説明でき、目に見えないタスクに不適切な変更を発生させる。
第三に、モノリシックハーネス内の繰り返し発生する行動障害の局所化は困難であるが、全体ハーネス最適化は無関係なメカニズムを絡め込み、帰属と検証を複雑にすることができる。
一般化可能なハーネス進化のためのベンチマーク分離型,コントラスト型,モジュール型フレームワークであるModularRSIを提案する。
ModularRSIは、同じタスクに対する成功と失敗の軌跡を対比し、繰り返し発生する行動障害を特定するために、タスク全体で証拠を集約する。
進化可能なハーネスを,エージェントループ,ツール使用,監視管理,コンテキスト管理,タスク補完検出という,5つの機能モジュールに分解する。
各モジュールは、制限された修正範囲内で独立に進化し、その後に、進化したモジュールを統一されたハーネスに結合し、潜在的な衝突を解決する統合段階が続く。
ベンチマーク-不整合進化をサポートするため、下流評価ベンチマークから不整合な外部ソースから2000の実行可能な進化タスクをキュレートする。
TB2.0とSWE-Bench Verifiedの実験では、未確認のドメイン内タスクとクロスドメインタスクが一貫した改善が見られた。
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