論文の概要: TwinICL: Diagnosing Multimodal In-Context Learning through Paired Counterfactuals
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.15028v1
- Date: Mon, 14 Sep 2026 04:42:42 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 07:15:06.074217
- Title: TwinICL: Diagnosing Multimodal In-Context Learning through Paired Counterfactuals
- Title(参考訳): TwinICL: Paired Counterfactualsによるマルチモーダルインコンテキスト学習の診断
- Abstract要約: インコンテキスト学習(ICL)は、モデルがデモからタスクを推論することを可能にする。
既存のベンチマークでは、モダリティ間でICLのパフォーマンスを比較するのに必要なテキストと画像のバージョンが一致していないのが一般的である。
我々は、プロシージャで生成されたベンチマークであるTwinICLを紹介し、このようなペアを制御された比較のために提供する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 49.800443965874756
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: In-context learning (ICL) enables models to infer tasks from demonstrations, but existing benchmarks generally lack matched text and image versions needed to compare ICL performance across modalities. We introduce TwinICL, a procedurally generated benchmark providing such pairs for controlled comparison. Across six open-weight models and 38 tasks, multimodal ICL consistently underperforms text-only ICL, with gaps varying by task family. To test whether this gap can be recovered, we target visual access, task framing, and reasoning through three interventions. Their combination recovers strong multimodal ICL performance on a diagnostic subset, despite limited or inconsistent individual effects. To distinguish difficulties in executing tasks from those in inferring them, we evaluate models with explicit task instructions, revealing a modality gap even when the task is known. We then examine how adding demonstration inputs and outputs reshapes this gap, highlighting demonstrations' dual role as additional context to process and evidence about the task. The dataset is available at https://github.com/lab-flair/TwinICL.
- Abstract(参考訳): In-context Learning (ICL) では、モデルがデモからタスクを推測できるが、既存のベンチマークでは、ICLのパフォーマンスを比較するのに必要なテキストと画像のバージョンが一致していない。
我々は、プロシージャで生成されたベンチマークであるTwinICLを紹介し、このようなペアを制御された比較のために提供する。
6つのオープンウェイトモデルと38のタスクにまたがって、マルチモーダルICLは、タスクファミリによって差があるため、テキストのみのICLを一貫して低パフォーマンスにしている。
このギャップを回復できるかどうかを調べるために、視覚的アクセス、タスクフレーミング、および3つの介入による推論を目標とする。
これらの組み合わせは、限定的または矛盾した個々の効果にもかかわらず、診断サブセット上での強いマルチモーダルICL性能を回復する。
タスク実行の難しさと推論の難しさを区別するため,明示的なタスク指示によるモデルの評価を行い,タスクが分かっている場合でもモダリティギャップを明らかにする。
次に、デモのインプットとアウトプットの追加がこのギャップを再認識し、そのタスクに関するプロセスとエビデンスに対する追加のコンテキストとして、デモの二重の役割を強調します。
データセットはhttps://github.com/lab-flair/TwinICLで公開されている。
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