論文の概要: Not All Prompts Are Equal: Exploration-Guided Prompt Scaffolding for Multimodal Reinforcement Post-Training
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.15051v1
- Date: Mon, 14 Sep 2026 05:12:05 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 07:15:06.083506
- Title: Not All Prompts Are Equal: Exploration-Guided Prompt Scaffolding for Multimodal Reinforcement Post-Training
- Title(参考訳): プロンプトがすべて同じとは限らない - マルチモーダル強化後トレーニングのための探索誘導型プロンプットスキャフォールディング
- Abstract要約: オンライン強化学習(RL)のトレーニングプロンプトは,現行の方針にどのような影響を及ぼすかという点で大きく異なる。
マルチモーダル大言語モデル(MLLM)の学習後,RLを通して動的にトレーニングプロンプト分布を適応する探索誘導型プロンプト足場構築フレームワークを提案する。
教師モデルを用いて、元のタスク意図を保存しつつ、その後のトレーニングをより有益なものにする、足場付き書き直しを生成する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.647521419163985
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Training prompts in online reinforcement learning (RL) differ substantially in how informative they are for the current policy: some are already saturated while others are too difficult to yield reliable learning signals, yet both receive equal rollout budget under standard training. We propose an exploration-guided prompt scaffolding framework that adapts the training prompt distribution dynamically throughout RL post-training of multimodal large language models (MLLMs). Central to our approach is the $\textit{Exploration Potential Score} (EPS)$, a lightweight rollout-based proxy for prompt utility derived from KL-regularized policy improvement theory, computable directly from on-policy rollout statistics without additional overhead. Rather than discarding low-utility prompts, we use a teacher model to generate scaffolded rewrites that preserve the original task intent while making subsequent training more informative, reframing teacher supervision as training-data refinement rather than output imitation. Integrated with GRPO on Geo3K and MMK12, our method consistently outperforms the baseline on both in-domain and out-of-distribution benchmarks, achieving up to 9.7\% relative improvement in-domain and gains of 11.5\% on MathVision and 11.1\% on MMMU-Pro.
- Abstract(参考訳): オンライン強化学習(RL)のトレーニングプロンプトは、現在の方針がいかに情報的かという点で大きく異なり、すでに飽和しているものもあれば、信頼できる学習信号を得るのが難しいものもある。
本稿では,マルチモーダル大言語モデル (MLLM) の学習後,RL 全体を通して動的にトレーニングプロンプト分布を適応する探索誘導型プロンプトスキャフォールディングフレームワークを提案する。
当社のアプローチの中心にあるのは、KL正規化政策改善理論から派生したプロンプトユーティリティのための軽量なロールアウトベースのプロキシである$\textit{Exploration potential Score} (EPS)$であり、追加のオーバーヘッドなく、オンラインロールアウト統計から直接計算できる。
低ユーティリティなプロンプトを捨てるのではなく、教師モデルを用いて、元のタスク意図を保存した足場付き書き直しを生成すると同時に、その後のトレーニングをより情報的にし、教師の指導を、出力模倣ではなく、トレーニングデータ洗練とみなす。
Geo3K と MMK12 のGRPO と統合して,本手法はドメイン内および配布外ベンチマークのベースラインを常に上回り,ドメイン内の相対的な改善が 9.7 %,MathVision では 11.5 %,MMMU-Pro では 11.1 % となる。
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