論文の概要: Omni-Streaming Thinking
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.15128v1
- Date: Mon, 14 Sep 2026 07:05:04 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 07:15:06.124412
- Title: Omni-Streaming Thinking
- Title(参考訳): Omni-Streaming シンキング
- Abstract要約: オームニモーダルモデルのストリーミングは、これまで観察されたビデオチャンクと同期オーディオから何といつ答えるかを決定する必要がある。
我々は,これまでに観察された証拠,今後の証拠の予測,及びこの証拠に基づく主張を含む構造化された出力を生成するOmni-Streaming Thinking (OST)を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 57.37011317711198
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Streaming omni-modal models must decide what and when to answer from the video chunks and synchronized audio observed so far. Visual cues often support an interpretation before an utterance or sound event is complete. If that interpretation enters memory as a fact, later reasoning can keep relaying it even after audio contradicts it. We call this failure premature cross-modal commitment. We propose Omni-Streaming Thinking (OST), which generates structured outputs that include evidence observed so far, forecasts of future evidence, and claims based on this evidence. Each claim is initially marked as pending and linked to a future verification interval. Audio and visual evidence are stored separately, and OST checks a claim against the evidence from the specified modality at the end of the verification interval. When contradictory evidence is detected, a refutation process reduces the influence of the claim and its dependent states, and then guides a state update using the new evidence. An answer gate decides whether the answer-critical claims meet the conditions for giving a response. Using a frozen Qwen3-Omni-30B-A3B-Instruct backbone with lightweight adaptation, OST outperforms the strongest open baselines on five streaming and audio-visual benchmarks by more than 10% relative on average. We also introduce OST-DiagBench, which holds video fixed and edits audio to test agreement, absence, contradiction, coexistence, and subtitle-speech conflict. OST reaches d-prime = 2.95, compared with at most 1.38 for open baselines, while reducing vision-induced auditory hallucinations.
- Abstract(参考訳): オームニモーダルモデルのストリーミングは、これまで観察されたビデオチャンクと同期オーディオから何といつ答えるかを決定する必要がある。
視覚的なキューは、発話や音のイベントが完了する前に解釈をサポートすることが多い。
その解釈が事実としてメモリに入ると、後続の推論は音声が矛盾した後もそれを中継し続けることができる。
私たちはこの失敗を、時期尚早なクロスモーダルコミットメント(cross-modal commitment)と呼んでいる。
我々は,これまでに観察された証拠,今後の証拠の予測,及びこの証拠に基づく主張を含む構造化された出力を生成するOmni-Streaming Thinking (OST)を提案する。
各クレームは、最初は保留としてマークされ、将来の検証インターバルにリンクされる。
音声と視覚の証拠は別々に保管され、OSTは検証間隔の終了時に指定されたモダリティから証拠に対する主張をチェックする。
矛盾する証拠が検出されると、難読化プロセスはクレームとその依存状態の影響を低減し、新しい証拠を使用して状態更新を誘導する。
応答ゲートは、応答クリティカルなクレームが応答を与える条件を満たすかどうかを決定する。
冷凍されたQwen3-Omni-30B-A3B-Instructバックボーンを軽量な適応で使用することにより、OSTは5つのストリーミングおよびオーディオ視覚ベンチマークにおいて、平均して10%以上の高いベースラインを達成している。
OST-DiagBenchは、ビデオの固定と編集を行い、合意、不一致、矛盾、共存、字幕・音声紛争をテストする。
OST は d-prime = 2.95 に達し、オープンベースラインでは少なくとも 1.38 であるのに対し、視覚による聴覚幻覚は減少する。
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