論文の概要: Reducing the Output-Mode Gap in Speech Language Models via Joint-Output On-Policy Distillation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.15313v1
- Date: Mon, 14 Sep 2026 10:03:49 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 07:15:06.258203
- Title: Reducing the Output-Mode Gap in Speech Language Models via Joint-Output On-Policy Distillation
- Title(参考訳): 共同出力オンポリシィ蒸留による音声モデルにおける出力モードギャップの低減
- Abstract要約: インターリーブ付きテキストと音響トークンの自動回帰生成は、音声大言語モデルにおける音声応答生成に対する一般的なアプローチである。
音声-テキスト-音声モードで生成した内部テキストの回答精度は,音声-テキスト-音声(S2T)応答よりも著しく低い。
OMGを減らすために,モデルのより強力なS2T政策を融合世代に蒸留するemphJoint-Output On-Policy Distillation (JO-OPD)を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 9.626979634291063
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Autoregressive generation of interleaved text and acoustic tokens is a common approach to spoken-response generation in speech large language models. Although this design enables streaming generation with explicit textual guidance, generated acoustic tokens become part of the context for subsequent text predictions. Given identical speech inputs, we observe markedly lower answer accuracy for the internal text generated in speech-to-text-and-speech (S2TS) mode than for speech-to-text (S2T) responses. We term this discrepancy the \emph{output-mode gap} (OMG). To reduce OMG, we propose \emph{Joint-Output On-Policy Distillation} (JO-OPD), which distills the model's stronger S2T policy into joint generation using student-generated S2TS trajectories. At each text position, the S2T teacher provides soft targets from a text-only projection of the student's preceding outputs, while the student predicts from the corresponding full interleaved history. A preservation objective further regularizes native non-text predictions. Experiments on Step-Audio-2-mini and Baichuan-Audio-Instruct reveal OMG across two interleaved generation architectures. On Step-Audio-2-mini, JO-OPD reduces OMG from 42.87 to 16.26 percentage points on Spoken-MQA and from 29.72 to 13.04 points on speech-rendered GSM8K, with little change in S2T accuracy and substantially larger reductions than matched SFT baselines. ASR-based evaluation further shows a 7.49-point improvement in spoken-answer accuracy on Spoken-MQA.
- Abstract(参考訳): インターリーブ付きテキストと音響トークンの自動回帰生成は、音声大言語モデルにおける音声応答生成に対する一般的なアプローチである。
この設計は、明示的なテキストガイダンスによるストリーミング生成を可能にするが、生成されたアコースティックトークンは、その後のテキスト予測のコンテキストの一部となる。
同一の音声入力が与えられた場合、S2TSモードで生成された内部テキストの回答精度は、S2T応答よりも著しく低い。
ここでは、この不一致を \emph{output-mode gap} (OMG) と呼ぶ。
OMGを減らすために,学生が生成したS2TSトラジェクトリを用いて,モデルのより強力なS2Tポリシーをジョイントジェネレーションに蒸留するemph{Joint-Output On-Policy Distillation} (JO-OPD)を提案する。
各テキスト位置において、S2T教師は、学生の先行出力のテキストのみの投影からソフトターゲットを提供し、学生は対応するフルリーブド履歴から予測する。
保存目的は、ネイティブな非テキスト予測をさらに規則化する。
Step-Audio-2-miniとBaichuan-Audio-Instructの実験により、2つのインターリーブ世代アーキテクチャにわたるOMGが明らかになった。
Step-Audio-2-miniでは、JO-OPDはOMGをSpoken-MQAの42.87から16.26ポイント、音声レンダリングGSM8Kの29.72から13.04ポイントまで削減し、S2Tの精度はほとんど変化せず、SFTベースラインよりも大幅に縮小する。
ASRに基づく評価では、Spken-MQA上での音声応答精度が7.49ポイント向上している。
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