論文の概要: Voice of Reason: Reinforcement Learning for Spoken Math
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.18677v1
- Date: Wed, 16 Sep 2026 13:52:50 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-20 08:55:53.828057
- Title: Voice of Reason: Reinforcement Learning for Spoken Math
- Title(参考訳): 推論の声:音声数学の強化学習
- Abstract要約: 音声言語モデルは、カスケードシステムよりも人間と機械間の豊かな音声対話を可能にする。
しかし、数学的推論ベンチマークにおけるそれらの精度は、テキストモデルに遅れを取っている。
検証可能な報酬を伴う強化学習が,テキストモデルの機能拡張に有効であることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 45.552142181277524
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Speech language models enable richer spoken interactions between humans and machines than cascaded systems, allowing access to paralinguistic information and lower latency. However, their accuracy on mathematical reasoning benchmarks has lagged behind those of text models. Reinforcement learning (RL) with verifiable rewards has been instrumental in extending text models' capabilities for solving complex problems and limiting hallucinations. In this work, we explore applying RL to the GLM-4-Voice speech model (Zeng et al., 2024) to bridge the gap between textual and spoken mathematical problem solving. We first adapt the model to the domain using supervised fine-tuning on synthesized spoken question-answering data. We then show that, even without extra reasoning tokens, RL improves the accuracy on GSM8K beyond levels previously achieved for speech models only with supplementary reasoning traces. When combined with existing streaming reasoning techniques, we show further gains to 74.8% free-form accuracy. This establishes a new state-of-the-art for mathematical spoken abilities with speech-native models.
- Abstract(参考訳): 音声言語モデルは、カスケードシステムよりも人間と機械間のより豊かな音声対話を可能にし、パラ言語情報へのアクセスと低レイテンシを実現する。
しかし、数学的推論ベンチマークにおけるそれらの精度は、テキストモデルに遅れを取っている。
検証可能な報酬を持つ強化学習(RL)は、複雑な問題を解決するためのテキストモデルの能力を拡張し、幻覚を制限するのに役立っている。
本研究では,GLM-4-Voice音声モデル(Zeng et al ,2024)にRLを適用し,テキストと音声による数学的問題解決のギャップを埋める方法について検討する。
まず、合成音声質問応答データに基づく教師付き微調整を用いて、モデルをドメインに適応させる。
次に, 余分な推論トークンがなくても, RLは, 補足的推論トレースしか持たない音声モデルにおいて, GSM8Kの精度を従来達成していたレベルを超えて向上させることを示す。
既存のストリーミング推論技術と組み合わせることで、74.8%のフリーフォーム精度がさらに向上することを示す。
これにより、音声ネイティブモデルを用いた数学的音声能力のための新しい最先端技術が確立される。
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