論文の概要: Using OCR Heads to Verbalize Image Semantics
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.18823v1
- Date: Wed, 16 Sep 2026 15:30:17 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-20 08:55:53.871531
- Title: Using OCR Heads to Verbalize Image Semantics
- Title(参考訳): OCRヘッドを用いた画像セマンティクスの言語化
- Abstract要約: 我々は、VLMが光文字認識(OCR)をどのように行うかを研究する。
我々は,すべての画像トークンに対して,OCR出力の解釈可能な意味的特徴に注意を向ける必要があることを見出した。
この結果は、特定のメカニズムの研究が、より広範な解釈可能性の問題に光を当てる方法の例である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 27.9000610033348
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: How do VLMs map from pixels to semantics? To understand this general question, we focus on a narrow one: studying how VLMs perform optical character recognition (OCR). Across four models, we identify attention heads causally necessary for OCR, and discover that these are in fact general-purpose heads that output interpretable semantic features across all image tokens. For example, pointing these heads at an image token containing the word "bike" causes Qwen3-VL-8B to output "bike," but pointing them at a bird wing causes the model to output the token "feathers." We collapse these heads' attention weights into a single verbalization lens transformation that reveals interpretable semantic features in hidden states across all layers. When combined with projection to vocabulary space, we can obtain interpretable labels starting from layer 0, showing that image representations are in fact aligned with language in early layers. We find that we can also use the inverse of this transformation to edit non-word concepts, e.g., replacing a tractor with a revolver in a naturalistic image, providing causal evidence that this subspace is useful for more than just OCR. Our results are an example of how the study of specific mechanisms can shed light on broader interpretability problems.
- Abstract(参考訳): VLMはピクセルからセマンティクスへどのようにマップするか?
本稿では,VLMが光文字認識(OCR)をどのように行うかという,狭義の問題に焦点をあてる。
4つのモデルにまたがって、OCRに必要な注意点を因果的に同定し、実際にこれらがすべての画像トークンに対して解釈可能な意味的特徴を出力する汎用的頭部であることを発見する。
例えば、これらの頭部を「バイク」という言葉を含む画像トークンに向けると、Qwen3-VL-8Bは「バイク」を出力するが、鳥の翼に向けると「フェーサー」を出力する。
我々はこれらの頭部の重みを単一の言語化レンズ変換に分解し、すべての層にまたがる隠蔽状態における解釈可能な意味的特徴を明らかにする。
射影と語彙空間を組み合わせると、0層から始まる解釈可能なラベルを得ることができ、画像表現が初期層における言語と実際に一致していることを示す。
また、この変換の逆を用いて、トラクタを自然な画像でリボルバーに置き換えるなど、非単語概念の編集が可能であり、この部分空間がOCR以外にも有用であることを示す因果的証拠を提供する。
この結果は、特定のメカニズムの研究が、より広範な解釈可能性の問題に光を当てる方法の例である。
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