論文の概要: PANORAMA: Panoptic Grounded Captioning via Mask Proposal Selection
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.19143v1
- Date: Wed, 16 Sep 2026 17:59:30 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-20 08:55:53.930708
- Title: PANORAMA: Panoptic Grounded Captioning via Mask Proposal Selection
- Title(参考訳): PANORAMA:マスク提案選択による光学的接地キャプション
- Abstract要約: 現在のヴィジュアル言語モデル(VLM)は、流動的で詳細な画像キャプションを生成することができるが、画像ピクセルとそれらを確実に関連付けることは困難である。
本研究では,各参照句を画素レベルのマスクでグラウンド化しながら,前景オブジェクトと背景領域の両方をVLMで記述する作業であるパノプティカルグラウンドドキャプションを用いてこの問題を研究する。
実験により,提案手法は詳細なマス一貫性キャプションを維持しつつ,正確なエンティティレベルのセグメンテーションを生成することが示された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 68.85590831564342
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Intelligent systems that act in the world require image understanding that is both comprehensive and spatially grounded. Current vision-language models (VLMs) can generate fluent and detailed image captions, but reliably associating them with image pixels remains challenging. Existing methods that combine dense captioning with pixel-level grounding often produce either incomplete descriptions or inaccurate segmentation masks. We study this problem through panoptic grounded captioning, a task that requires a VLM to describe both foreground objects and background regions while grounding each referring phrase with pixel-level masks. We make three contributions. First, we introduce PanoCaps, a human-annotated benchmark constructed from panoptic segmentation datasets. It provides dense captions with near-complete pixel coverage and image-text alignments at the entity level, supporting both training and evaluation. We further propose a phrase-mask matching protocol and a generalized Panoptic Quality (gPQ) metric that jointly evaluates textual and mask agreement. Second, we formulate phrase grounding as selection from a phrase-conditioned pool of mask proposals and introduce PANORAMA, a VLM that conditions a pretrained segmenter on contextualized phrase representations to obtain candidate masks and learns to select those corresponding to each phrase. Training this interface jointly with caption generation enables PANORAMA to produce high-quality masks while allowing each phrase to refer to a single region or multiple instances. Third, PANORAMA achieves the best overall grounding on PanoCaps and matches or exceeds specialized models across several pixel-level grounding tasks. Experiments show that our method produces precise entity-level segmentations while maintaining detailed, mask-consistent captions. Code, data and models are available at https://www.di.ens.fr/willow/research/panorama/.
- Abstract(参考訳): 世界で行動するインテリジェントなシステムは、包括的かつ空間的基盤を持つイメージ理解を必要とする。
現在のヴィジュアル言語モデル(VLM)は、流動的で詳細な画像キャプションを生成することができるが、画像ピクセルとそれらを確実に関連付けることは困難である。
密度の高いキャプションとピクセルレベルのグラウンドを組み合わせた既存の方法は、不完全な記述や不正確なセグメンテーションマスクを生成することが多い。
我々は,この問題を,画素レベルのマスクで各参照句を接地しながら,前景オブジェクトと背景領域の両方をVLMで記述する作業であるパン光学的接地キャプションを用いて研究する。
私たちは3つの貢献をします。
まず、汎視的セグメンテーションデータセットから構築された人手によるベンチマークであるPanoCapsを紹介する。
ほぼ完全なピクセルカバレッジとエンティティレベルでの画像テキストアライメントを備えた高密度キャプションを提供し、トレーニングと評価の両方をサポートする。
さらに,テキストとマスクの合意を共同で評価する,フレーズマスクマッチングプロトコルと一般化されたパノプティク品質(gPQ)メトリクスを提案する。
第二に、句条件付きマスキングのプールからの選択として句グラウンドを定式化し、文脈化されたフレーズ表現に事前訓練されたセグメンタを条件付け、候補マスクを取得し、各フレーズに対応するものを選択することを学習するVLMであるPANORAMAを導入する。
このインターフェースをキャプション生成と共同でトレーニングすることで、PANORAMAは高品質なマスクを生成でき、各フレーズは単一のリージョンや複数のインスタンスを参照することができる。
第3に、PANORAMAはPanoCapsの全体的な基盤を最高のものにし、複数のピクセルレベルのグラウンドタスクで特別なモデルにマッチまたは超えている。
実験により,提案手法は詳細なマス一貫性キャプションを維持しつつ,正確なエンティティレベルのセグメンテーションを生成することが示された。
コード、データ、モデルはhttps://www.di.ens.fr/willow/research/panorama/で入手できる。
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