論文の概要: Enhanced Emission and Two-Photon Interference of Lead-Vacancy Centers in Diamond Solid Immersion Lenses
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.19220v1
- Date: Wed, 16 Sep 2026 13:25:49 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-20 08:55:53.953874
- Title: Enhanced Emission and Two-Photon Interference of Lead-Vacancy Centers in Diamond Solid Immersion Lenses
- Title(参考訳): ダイヤモンド固体浸漬レンズにおける鉛空孔中心の発光促進と2光子干渉
- Abstract要約: ダイヤモンド中の負電荷鉛空孔(PbV-)中心は、大きな基底状態の分裂により4K以上の高温で操作できる新しい量子系である。
そこで我々は,2000C以上の高温アニールによる粗いダイヤモンド表面で作製した固体浸漬レンズ(SIL)を用いて,PbV中心からの放出を約10倍に増強した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.090892105215823
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: A negatively charged lead-vacancy (PbV-) center in diamond is a novel quantum system which can be operated at a high temperature above 4 K owing to its large ground state splitting. To unlock the quantum properties of the PbV- center, the enhancement of the fluorescence intensity is a key issue. Here, we demonstrate enhanced emission from PbV- centers by a factor of approximately 10 using solid immersion lenses (SILs) fabricated on rough diamond surface caused by high-temperature anneal over 2000°C. Resonant excitation reveals the narrow emission close to the transform-limited linewidth. Furthermore, we demonstrate two-photon interference using one single PbV- center in an SIL. This enhanced emission and indistinguishability will lead to further development of the PbV- center towards quantum network node applications.
- Abstract(参考訳): ダイヤモンド中の負電荷鉛空孔(PbV-)中心は、大きな基底状態の分裂により4K以上の高温で操作できる新しい量子系である。
PbV中心の量子特性を解き放つためには、蛍光強度の増強が重要な問題である。
そこで我々は,2000°C以上の高温アニールによる粗いダイヤモンド表面で作製した固体浸漬レンズ(SIL)を用いてPbV中心からの放出を約10倍に増強した。
共鳴励起は、変換制限線幅に近い狭い放出を明らかにする。
さらに,SILにおける1つのPbV中心を用いた2光子干渉の実証を行った。
この拡張されたエミッションと不明瞭さにより、量子ネットワークノードアプリケーションに向けたPbV中心の開発がさらに進むことになる。
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