論文の概要: Zarya: A Hybrid Autoregressive--Masked Diffusion Language Model with Flexible Training and Dual-Mode Inference
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.19868v1
- Date: Thu, 17 Sep 2026 08:21:14 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-20 08:55:54.162839
- Title: Zarya: A Hybrid Autoregressive--Masked Diffusion Language Model with Flexible Training and Dual-Mode Inference
- Title(参考訳): Zarya: フレキシブルトレーニングとデュアルモード推論を備えたハイブリッド自動回帰型拡散言語モデル
- Abstract要約: Zaryaは、自己回帰(AR)目標とマスク拡散目標を共同で最適化するハイブリッド言語モデルのファミリーである。
我々はZaryaモデルを0.6B、1.7B、4Bで公開し、標準ベンチマークのパフォーマンスを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.2139259260303741
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Autoregressive language models (ARMs) are constrained by sequential, left-to-right generation, while masked diffusion models (MDMs) enable parallel decoding but suffer from high computational overhead due to the inability to reuse Key-Value (KV) cache and from incoherent generation arising from learning dependencies over an intractable space of token combinations. We introduce Zarya, a family of hybrid language models that jointly optimizes an autoregressive (AR) objective and a masked-diffusion objective within a single architecture. Zarya structures training data into variable-size slots and employs a curriculum that gradually increases slot granularity, enabling a smooth transition from fine-grained AR learning to coarse-grained diffusion learning. At inference, Zarya provides two distinct decoding paradigms through a unified interface: (i) MDM sampling with first-hitting denoising, and (ii) slotted speculative decoding that interleaves inter-slot diffusion-based selection with intra-slot autoregressive infilling, achieving full KV cache reuse. The training and inference regimes are fully decoupled, allowing a model trained with any configuration to be deployed in either mode. Extensive configurability --- including grouped noise patterns (Prefix Completion, Fill-In-the-Prefix, Fill-In-the-Middle), ordered sampling schedules, and noise-level permutation strategies --- enables flexible research exploration. We release Zarya models publicly in sizes 0.6B, 1.7B, and 4B, demonstrating performance on standard benchmarks while offering a principled integration of autoregressive and diffusion paradigms.
- Abstract(参考訳): 自動回帰言語モデル(ARM)は逐次、左から右への生成によって制約される一方、マスク付き拡散モデル(MDM)は並列デコードを可能にするが、キーバリュー(KV)キャッシュの再利用が不可能なことや、トークンの組み合わせの難解な空間における学習依存性から生じる一貫性のない生成によって、高い計算オーバーヘッドに悩まされる。
本稿では,自己回帰(AR)目標とマスク拡散目標をひとつのアーキテクチャ内で共同で最適化するハイブリッド言語モデルのファミリであるZaryaを紹介する。
Zaryaは、データを可変サイズのスロットに構造化し、徐々にスロットの粒度を増し、きめ細かいAR学習から粗い拡散学習へのスムーズな移行を可能にするカリキュラムを使用している。
推論において、Zaryaは2つの異なるデコードパラダイムを統一インターフェースを通して提供する。
一 ファーストハイチングによるMDMサンプリング、及び
(II)スロット内自己回帰埋め込みによりスロット間拡散に基づく選択をインターリーブするスロット付き投機的復号化を行い,完全なKVキャッシュ再利用を実現する。
トレーニングと推論の仕組みは完全に分離されており、任意の設定でトレーニングされたモデルがどちらのモードでもデプロイできる。
グループ化されたノイズパターン(Prefix Completion、Fill-In-Prefix、Fill-In-Middle)、順序付きサンプリングスケジュール、ノイズレベルの置換戦略などを含む広範な構成性は、柔軟な調査を可能にする。
我々はZaryaモデルを0.6B、1.7B、4Bで公開し、標準ベンチマークのパフォーマンスを示しながら、自己回帰と拡散のパラダイムを原則的に統合した。
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