論文の概要: An Empirical Study of Harness Design for Coding Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.20804v1
- Date: Thu, 17 Sep 2026 17:58:07 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-20 08:55:54.419984
- Title: An Empirical Study of Harness Design for Coding Agents
- Title(参考訳): 符号化剤のハーネス設計に関する実証的研究
- Abstract要約: コーディングは、自律的なコーディングエージェントがモデル能力を長期のソフトウェアエンジニアリングのパフォーマンスに変換する方法を形成する。
コンポーネントレベルの比較を可能にするために、我々は3つのコンポーネント(計画、行動空間、コンテキスト管理)が変化する間に実行ループが固定された軽量な符号化ハーネスを用いてこの問題を考察した。
我々は,5つのコンテキスト管理戦略,4つのコンテキストウインドウ予算,計画と行動空間を対象とする176のマッチング設定を評価した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 48.285649472537806
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Coding harnesses shape how autonomous coding agents translate model capabilities into long-horizon software-engineering performance, yet existing work typically evaluates harnesses as monolithic systems, leaving the effectiveness of individual components unclear. To enable component-level comparisons, we study this question with a lightweight coding harness whose execution loop is fixed while three components are varied: planning, action space, and context management. Across four models evaluated on SWE-Bench Verified and Terminal-Bench 2.1, we evaluate 176 matched settings spanning five context-management strategies, four context-window budgets, and targeted ablations of planning and action space. We find that: (1) Context management becomes increasingly valuable as the context-window budget tightens, with most of its benefit coming from preventing context-overflow failures. (2) Staging rule-based elision before LLM-based summarization provides the strongest overall efficiency among the context-management strategies, whereas making elided content recoverable adds machinery that models rarely use and yields no accuracy gain. (3) Planning shifts from an accuracy scaffold for weaker models to a cost saver for stronger models, with little change in accuracy. (4) Predefined tools improve performance for models with weaker bash proficiency, whereas bash-capable models can operate effectively with a bash-only interface and achieve substantially lower cost, especially on command-line-centric tasks. Trajectory-level analysis explains these effects: context management extends execution trajectories without substantially altering agent behavior, planning changes where trajectories stop, and the action space changes the granularity at which code is written. These findings inform model- and budget-aware harness design and provide a modular framework for evaluating future harness components.
- Abstract(参考訳): コーディングハーネスは、自律的なコーディングエージェントがモデル機能を長期のソフトウェアエンジニアリングのパフォーマンスにどのように変換するかを形作るが、既存の作業では、ハーネスをモノリシックなシステムとして評価し、個々のコンポーネントの有効性は明確でないままである。
コンポーネントレベルの比較を可能にするために、我々は3つのコンポーネント(計画、行動空間、コンテキスト管理)が変化する間に実行ループが固定された軽量な符号化ハーネスを用いてこの問題を考察した。
SWE-Bench Verified と Terminal-Bench 2.1 で評価された4つのモデルにおいて,5つのコンテキスト管理戦略,4つのコンテキストウインドウ予算,計画と行動空間を目標とした176のマッチング設定を評価した。
1) コンテキスト-ウィンドウ予算が厳格化するにつれて、コンテキスト管理はますます価値を増し、その利点のほとんどは、コンテキスト-オーバーフローの失敗を防ぐことにある。
2) LLM による要約前の規則に基づく解離は, 文脈管理戦略の中で最強の全体効率を提供する一方, 解離した内容の回収は, モデルがほとんど使用せず, 精度が向上しない機械を付加する。
(3) より弱いモデルに対する精度の足場から、より強いモデルに対するコストセーブラーへのプランニングシフトは、精度がほとんど変化しない。
(4)bashのみのインタフェースで効果的に動作し,特にコマンドライン中心のタスクにおいて,大幅なコスト削減を実現する一方,bash対応のモデルでは,事前定義されたツールによる性能向上が期待できる。
コンテキスト管理は、エージェントの振る舞いを実質的に変更することなく実行軌跡を拡張し、トラジェクトリが停止するような計画変更を計画し、アクション空間は、コードが書かれた粒度を変化させます。
これらの知見は、モデルおよび予算を考慮したハーネス設計と将来のハーネスコンポーネントを評価するためのモジュラーフレームワークを提供する。
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