論文の概要: OmniVChat: Synthesizing, Benchmarking, and Training for Native Audio-Visual Dialogue
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.21465v1
- Date: Fri, 18 Sep 2026 08:15:34 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-21 18:40:16.930232
- Title: OmniVChat: Synthesizing, Benchmarking, and Training for Native Audio-Visual Dialogue
- Title(参考訳): OmniVChat: ネイティブオーディオとビジュアルの対話のための合成、ベンチマーク、トレーニング
- Abstract要約: 我々はOmniVChatを,ユーザとオムニモデルとのネイティブ音声・視覚対話のタスクとして定義する。
OmniVChat-Studioはシングルターンおよびマルチターン音声・視覚対話を合成するためのマルチエージェントデータエンジンである。
また,OmniVChat-RLは,OmniVChatにおける応答の正しさ,効率,スタイルを共同で目標とする強化学習報酬設計である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 44.893590044283705
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: We define OmniVChat (Omni Video Chat) as the task of native audio-visual dialogue between a user and an omni model. In OmniVChat, omni models directly and simultaneously receive audio and video from a user and return text. The user's query is embedded in the audio and video, without a separate text question, external captioning, or speech recognition. Direct audio-visual input reduces external latency and computation while preserving perceptual cues. However, research on OmniVChat faces two constraints: data availability and evaluation. Recordings of people using their own devices are scarce. Furthermore, a good reply often needs to account for the user's surroundings, facial expressions, and nearby objects, and such responses can be expressed in many different ways, making keyword matching unreliable for evaluating reply quality. Recent progress in agent systems and video generation makes generation for comprehension viable, which means using synthesized dialogues for training and evaluation. Therefore, we present OmniVChat-Studio, a multi-agent data engine for synthesizing single- and multi-turn audio-visual dialogues. We use synthesized dialogues to build OmniVChat-Bench, an evaluation benchmark that evaluates omni models' basic dialogue abilities across five ability categories. We also present OmniVChat-RL, a reinforcement learning reward design that jointly targets reply correctness, efficiency, and style in OmniVChat. Training Qwen3-Omni-Instruct with OmniVChat-RL on synthesized dialogues improves its performance on both OmniVChat-Bench and the human-recorded OmniVChat-Bench-Human. These gains validate the reward design and show transfer to real-world dialogues in training and evaluation.
- Abstract(参考訳): 我々は,OmniVChat(Omni Video Chat)を,ユーザとオムニモデルとのネイティブ音声・視覚対話のタスクとして定義する。
OmniVChatでは、omniモデルを直接かつ同時にユーザからオーディオとビデオを受け取り、テキストを返す。
ユーザのクエリは、別のテキスト質問、外部キャプション、音声認識なしで、オーディオとビデオに埋め込まれる。
直接オーディオ視覚入力は、知覚的手がかりを保持しながら外部のレイテンシと計算を減少させる。
しかし、OmniVChatの研究はデータの可用性と評価の2つの制約に直面している。
自分のデバイスを使っている人の記録は少ない。
さらに、適切な応答は、ユーザの周囲、表情、および近くのオブジェクトを考慮しなくてはならないことが多く、そのような応答は様々な方法で表現できるため、応答品質を評価するためのキーワードマッチングは信頼性が低い。
エージェントシステムとビデオ生成の最近の進歩は、理解のための生成を可能にする。
そこで我々は,シングルターン音声・視覚対話を合成するマルチエージェントデータエンジンOmniVChat-Studioを提案する。
OmniVChat-Benchは,Omniモデルの基本対話能力を5つの能力カテゴリで評価する評価ベンチマークである。
また,OmniVChat-RLは,OmniVChatにおける応答の正しさ,効率,スタイルを共同で目標とする強化学習報酬設計である。
合成対話におけるQwen3-Omni-Instruct with OmniVChat-RLは、OmniVChat-Benchと人間記録のOmniVChat-Bench-Humanの両方のパフォーマンスを向上させる。
これらの成果は、報酬設計を検証し、訓練と評価において現実世界の対話に伝達することを示す。
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