論文の概要: LogicTrack: Auditing Reasoning Trajectories of Large Language Models with Formal Logic Solvers
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.21492v1
- Date: Fri, 18 Sep 2026 08:46:37 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-21 18:40:16.935334
- Title: LogicTrack: Auditing Reasoning Trajectories of Large Language Models with Formal Logic Solvers
- Title(参考訳): LogicTrack: 形式論理解を用いた大規模言語モデルの推論軌道の監査
- Abstract要約: チェイン・オブ・ソート(CoT)推論は、大規模言語モデル(LLM)の性能を向上させることが示されている。
既存の最適化手法は結果に基づくフィードバックに大きく依存しており、中間推論ステップの論理的妥当性はほとんど検証されていない。
本稿では,各推論ステップを記号表現に自動変換することで推論軌道を監査する,ニューロシンボリックなフレームワークであるLogicTrackを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 9.50933766371419
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Chain-of-Thought (CoT) reasoning has been shown to improve the performance of large language models (LLMs), yet existing optimization methods largely rely on outcome-based feedback, leaving the logical validity of intermediate reasoning steps largely unverified. To address the gap whereby LLMs arrive at correct final answers through logically flawed intermediate reasoning chains, we propose LogicTrack, a neuro-symbolic framework that audits reasoning trajectories by auto-formalizing each reasoning step into symbolic representations and verifying it with automated theorem provers. LogicTrack introduces Solver-Based Backtracking Reward (SBR), a step-wise scoring mechanism that quantifies logical soundness and guides backtracking tree search at inference time. We further extend LogicTrack to construct supervised fine-tuning (SFT) data with backtracking traces from its trajectories, enabling fine-tuned models to internalize step-wise auditing as an intrinsic capability. Extensive experiments across 8 reasoning benchmarks and 7 LLMs demonstrate that LogicTrack effectively improves both the verifiability of reasoning chains and final answer pass rate, thereby enhancing overall CoT quality and trustworthiness in high-stakes domains.
- Abstract(参考訳): CoT推論(Chain-of-Thought)は、大規模言語モデル(LLM)の性能を改善することが示されているが、既存の最適化手法は結果に基づくフィードバックに大きく依存しており、中間的推論ステップの論理的妥当性はほとんど検証されていない。
論理的に欠陥のある中間推論連鎖を通じてLLMが正しい最終解に到達するギャップを解決するために,各推論ステップを記号表現に自動形式化し,自動定理証明器で検証することにより,推論軌道を監査するニューロシンボリックなフレームワークであるLogicTrackを提案する。
LogicTrackはSolver-Based Backtracking Reward (SBR)を導入している。これは論理的な音質を定量化し、推論時の木探索をガイドするステップワイズスコアリングメカニズムである。
さらにLogicTrackを拡張して、トラジェクトリからのバックトラッキングトレースを備えた教師付き微調整(SFT)データを構築することにより、ステップワイズ監査を本質的な能力として内部化することができる。
8つの推論ベンチマークと7つのLCMの広範な実験により、LogicTrackは推論チェーンの妥当性と最終応答パス率の両方を効果的に改善し、高い領域におけるCoTの品質と信頼性を向上することを示した。
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