論文の概要: Towards Full Pipeline FP8 Reinforcement Learning for LLMs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.22870v1
- Date: Sat, 19 Sep 2026 08:20:54 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-22 20:29:00.577927
- Title: Towards Full Pipeline FP8 Reinforcement Learning for LLMs
- Title(参考訳): LLMのフルパイプラインFP8強化学習に向けて
- Abstract要約: 強化学習(RL)は,大規模言語モデル(LLM)の推論とエージェント能力向上の鍵となる技術となっている。
フルピペリンFP8 RLは依然として厳しい訓練不安定性に悩まされており、訓練中のエントロピーサージとニンブルド出力の異常として現れる。
本稿では,FP8クリッピング境界を高精度なBF16分布に整列させる動的手法Calibrated Clippingを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 9.01763380039133
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reinforcement learning (RL) has become a key technique for improving the reasoning and agentic abilities of large language models (LLMs). Although FP8 quantization can accelerate RL training, maintaining stability throughout an FP8 RL pipeline remains challenging. While previous works have focused on resolving train-inference mismatches using correction techniques like TIS, we reveal that full-pipeline FP8 RL still suffers from severe training instability, manifesting as anomalous mid-training entropy surges and garbled outputs. We trace this instability to a previously overlooked cause: compounded FP8 quantization noise distorts the importance ratio, disproportionately pushing negative-advantage tokens outside the trust region and erroneously zeroing out their gradients. As a result, pathological outputs are not properly penalized and accumulate over the course of training. To address this, we propose Calibrated Clipping, a dynamic method that aligns the FP8 clipping bounds with high-precision BF16 distributions by matching the lower-bound clipping quantile and rebalancing the upper bound accordingly. Extensive experiments across GRPO and DAPO algorithms, model scales from 8B to 32B, and multiple FP8 scaling granularities demonstrate that our approach successfully eliminates entropy surges and restores performance comparable to the BF16 baseline.
- Abstract(参考訳): 強化学習(RL)は,大規模言語モデル(LLM)の推論とエージェント能力向上の鍵となる技術となっている。
FP8量子化はRLトレーニングを加速させるが、FP8 RLパイプライン全体の安定性を維持することは依然として困難である。
TISなどの補正技術を用いた列車干渉ミスマッチの解消に焦点が当てられているが、フルパイプFP8 RLは依然として厳しい訓練不安定性に悩まされており、トレーニング中のエントロピーサージやガーブラードアウトプットの異常として現れている。
合成されたFP8量子化ノイズは、重要度を歪め、不均等に負のアドバンテージトークンを信頼領域の外に押し出し、その勾配を誤ってゼロにする。
結果として、病理的アウトプットは、トレーニングの過程で適切に罰せられず、蓄積される。
そこで我々は,FP8クリッピング境界と高精度なBF16分布を一致させる動的手法Calibrated Clippingを提案する。
GRPO および DAPO アルゴリズム,モデルスケール 8B から 32B への拡張実験,および複数の FP8 スケーリングの粒度は,我々の手法がエントロピーサージをうまく除去し,BF16 ベースラインに匹敵する性能を回復することを示した。
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