論文の概要: LD-RSVIS: A Large-Scale and Diverse Benchmark for Referring Surgical Video Instrument Segmentation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.23067v1
- Date: Sat, 19 Sep 2026 15:01:59 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-22 20:29:00.669449
- Title: LD-RSVIS: A Large-Scale and Diverse Benchmark for Referring Surgical Video Instrument Segmentation
- Title(参考訳): LD-RSVIS:手術用ビデオ機器セグメンテーションの大規模・多変量ベンチマーク
- Abstract要約: より堅牢で汎用的なRSISを実現するための新しいベンチマークであるLD-RSVISを提案する。
LD-RSVISは、1億9900万フレームの3,536の手術用ビデオで構成され、25のさまざまな手順から30の楽器クラスをカバーしている。
豊富なビデオやクラスを含めることで、LD-RSVISは大規模なトレーニングやより一般的なRSIS手法の評価に役立てることができる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 26.133552633203408
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Referring surgical video instrument segmentation (RSVIS) aims at segmenting the instrument in a surgical video, given a textual description. Despite recent progress, current models are trained and assessed on relatively small-scale benchmarks, hindering the development of more general RSVIS. In addition, existing benchmarks support only the single-target expression that refers to one instrument in the video, while overlooking multi-target and no-target referring expressions, restricting the applicability of RSVIS in practical scenarios. Addressing these issues, we propose LD-RSVIS, a new benchmark aiming to facilitate more robust and general RSVIS. Specifically, LD-RSVIS consists of 3,536 surgical videos with 1.09 million frames and covers a broad set of 30 instrument classes from 25 various procedures. By including abundant videos and classes, LD-RSVIS could benefit large-scale training and evaluation of more general RSVIS methods. Besides, unlike existing datasets, LD-RSVIS offers diverse referring settings, including no-target, single-target, and multi-target expressions, which enables the development of more practical RSVIS models in real applications. In order to ensure high-quality annotations, all videos in LD-RSVIS are manually labeled with multiple rounds of inspection and refinement. To our knowledge, LD-RSVIS is the largest and most diverse benchmark for RSVIS. To analyze LD-RSVIS and to provide comparison for future research, we evaluate 12 representative methods, and the results reveal that more efforts are required for improvements. To encourage future research, we present a simple yet effective RSVIS method, dubbed Cascade-RSVIS, that first mines target-specific cues using the complementary multi-cue text information and then employs such cues and textual information for segmentation, achieving promising performance. Our benchmark and code will be released.
- Abstract(参考訳): 外科用ビデオ機器セグメンテーション(RSVIS)の参照は、テキストによる記述から、手術用ビデオ内の機器をセグメンテーションすることを目的としている。
最近の進歩にもかかわらず、現在のモデルは比較的小規模なベンチマークで訓練され評価され、より一般的なRSISの開発を妨げる。
さらに、既存のベンチマークでは、ビデオ内の1つの楽器を参照するシングルターゲット式のみをサポートし、マルチターゲットとノーターゲット参照式を見渡すことで、現実的なシナリオにおけるRSISの適用性を制限している。
これらの問題に対処するため,より堅牢で汎用的なRSISを実現するための新しいベンチマークLD-RSVISを提案する。
具体的には、LD-RSVISは1億9900万フレームの3,536の手術用ビデオで構成され、25のさまざまな手順から30の楽器クラスをカバーしている。
豊富なビデオやクラスを含めることで、LD-RSVISは大規模なトレーニングやより一般的なRSIS手法の評価に役立てることができる。
さらに、既存のデータセットとは異なり、LD-RSVISは、ターゲットなし、単一ターゲット、マルチターゲット表現を含む様々な参照設定を提供しており、実際のアプリケーションでより実用的なRSISモデルの開発を可能にする。
高品質なアノテーションを保証するため、LD-RSVISのすべてのビデオは、手動で複数の検査と改善のラウンドでラベル付けされる。
我々の知る限り、LD-RSVISはRSISの最大かつ最も多様なベンチマークである。
LD-RSVISを解析し,今後の研究との比較を行うため,12種類の代表的手法を評価した結果,改善により多くの努力が必要であることが明らかとなった。
今後の研究を促進するために,まず,補完的なマルチキューテキスト情報を用いてターゲット固有のキューをマイニングし,そのキューとテキスト情報をセグメンテーションに利用して,有望な性能を実現する,Cascade-RSVISというシンプルなRSIS手法を提案する。
ベンチマークとコードはリリースされます。
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