論文の概要: LoopCD: Loop-wise Contrastive Decoding for Improving Reasoning in Looped Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.24196v1
- Date: Mon, 21 Sep 2026 07:10:28 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-22 20:29:01.112853
- Title: LoopCD: Loop-wise Contrastive Decoding for Improving Reasoning in Looped Language Models
- Title(参考訳): LoopCD:ループ言語モデルの推論改善のためのループワイドコントラストデコーディング
- Abstract要約: Looped Language Models (LoopLMs) は "latent reasoning" を実行する
イテレーション間の不安定な洗練は、推論エラーに関連する局所的な不確実な"ハード"トークンを生成する可能性がある。
提案するLoopCDは,これらのトークンを推論時に介入することにより,LoopLMの推論性能を向上させる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.892420496333068
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Looped Language Models (LoopLMs) perform "latent reasoning" by recursively refining internal latent representations with shared weights, offering a more effective alternative to explicit verbal reasoning. Despite their effectiveness, we find that LoopLMs remain prone to loop instability: unstable refinement across iterations can produce localized uncertain "hard" tokens associated with reasoning errors. To address this, we propose LoopCD, loop-wise contrastive decoding that enhances the reasoning performance of LoopLMs by intervening on these tokens at inference time. Specifically, we exploit the internal dynamics of LoopLMs and contrast the logits from earlier iterations with logits from the last refined iteration to form the final sampling distribution. We find that this strategy is highly efficient, introducing only negligible inference overhead and requiring no additional training, while effectively improving reasoning performance by naturally refining reasoning-critical hard tokens. Extensive experiments show that our method improves the performance of recent representative LoopLMs across various reasoning tasks.
- Abstract(参考訳): Looped Language Models (LoopLMs) は、内部の潜在表現を共有重みで再帰的に洗練し、明示的な言語推論に代わるより効果的な代替手段を提供する。
繰り返しの不安定な洗練は、推論エラーに関連する局所的な不確実な"ハード"トークンを生み出す可能性がある。
そこで本研究では,LoopLMの推論性能を向上させるために,これらのトークンを推論時に介入することにより,ループワイドコントラストデコーディングを提案する。
具体的には、LoopLMの内部ダイナミクスを活用し、前回の改良イテレーションのロジットと初期イテレーションのロジットを対比し、最終サンプリング分布を形成する。
この戦略は極めて効率的であり、推論のオーバーヘッドを無視し、追加のトレーニングを必要とせず、推論クリティカルなハードトークンを自然に精錬することで推論性能を効果的に向上する。
実験結果から, 提案手法は, 様々な推論タスクにおける最近の代表的なLoopLMの性能向上を図っている。
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