論文の概要: NAVIR: Neuromorphic Audio-Visual Speech Recognition for Robust Human-Robot Interaction on Edge Hardware
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.24391v1
- Date: Mon, 21 Sep 2026 10:36:30 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-23 03:38:27.396379
- Title: NAVIR: Neuromorphic Audio-Visual Speech Recognition for Robust Human-Robot Interaction on Edge Hardware
- Title(参考訳): NAVIR:エッジハードウェアにおけるロバストな人間ロボットインタラクションのためのニューロモルフィック・オーディオ・ビジュアル音声認識
- Abstract要約: NAVIRはBrainChip AkidaニューロモーフィックプロセッサをターゲットにしたエンドツーエンドのAVSRシステムである。
モデルは、ノイズ強化オーディオの接続性時間分類を用いて訓練される。
98.6%のコマンド精度を1.5% WERで達成している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Voice-controlled interaction in industrial settings is hampered by acoustic noise, which severely degrades audio-only speech recognition. Audio-visual speech recognition (AVSR) addresses this by fusing lip-motion cues with the audio stream, but state-of-the-art pipelines rely on three-dimensional convolutions, recurrent units, and attention modules that exceed the budget of typical edge devices. We present NAVIR, an end-to-end AVSR system targeting the BrainChip Akida neuromorphic processor, which natively supports only sequential two-dimensional convolutional inference. The pipeline factorises spatial and temporal encoding into separate AkidaNet-based modules: a per-frame visual encoder, a temporal video encoder, and a spectrogram audio encoder, fused by a lightweight predictor head and decoded by constrained beam search. Models are trained with connectionist temporal classification on noise-augmented audio and then fine-tuned with quantization-aware training. On the GRID benchmark, the quantized audio-visual model reaches 14.0% word error rate (WER) under noise on the unseen-speaker split and 3.3% WER on the overlapped-speaker split, against 22.5% and 11.8% for audio-only baselines, and it attains 98.6% command accuracy at 1.5% WER on a task-specific industrial-command corpus. Operation-count analysis indicates a 13-fold energy advantage of the spiking formulation over its artificial neural network counterpart at 27.6% mean firing rate. On-board measurements show roughly 5-fold lower energy per inference than a Raspberry Pi central processing unit on the lip-reading model, and over 100-fold lower than a laptop graphics processing unit, while sustaining 14.5 inferences per second. To the best of our knowledge, this is the first complete multimodal AVSR pipeline running on neuromorphic hardware of this class.
- Abstract(参考訳): 産業環境における音声制御相互作用は、音響ノイズによって妨げられ、音声のみの音声認識を著しく劣化させる。
オーディオ視覚音声認識(AVSR)は、唇の動きキューをオーディオストリームと融合させることでこの問題に対処するが、最先端のパイプラインは、典型的なエッジデバイスの予算を超える3次元の畳み込み、繰り返しユニット、アテンションモジュールに依存している。
我々は、BrainChip AkidaニューロモーフィックプロセッサをターゲットとしたエンドツーエンドAVSRシステムであるNAVIRを、シーケンシャルな2次元畳み込み推論のみをネイティブにサポートする。
パイプラインは、空間的および時間的エンコーディングを、フレーム単位のビジュアルエンコーダ、時間的ビデオエンコーダ、およびスペクトログラムオーディオエンコーダに分解し、軽量な予測器ヘッドで融合し、制約されたビームサーチでデコードする。
モデルは、ノイズ拡張オーディオ上の接続性時間的分類で訓練され、量子化対応の訓練で微調整される。
GRIDベンチマークでは、未確認の話者分割のノイズで14.0%のワードエラー率(WER)、重複した話者分割のWERでは3.3%、オーディオのみのベースラインでは22.5%と11.8%に達し、タスク固有の産業向けコーパスでは98.6%のコマンド精度を達成している。
演算数分析は、平均発射速度が27.6%の人工ニューラルネットワークに比べて13倍のエネルギー優位性を示している。
オンボードでの測定では、Lip-readingモデルではRaspberry Piの中央処理ユニットの約5倍のエネルギー、ラップトップのグラフィクス処理ユニットの100倍以上のエネルギーが、毎秒14.5回の推論を維持している。
我々の知る限りでは、これはこのクラスのニューロモルフィックハードウェア上で動作する最初の完全なマルチモーダルAVSRパイプラインである。
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