論文の概要: ARM: Attention with Routed-Memory for Learnable Sparse Control
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.24417v1
- Date: Mon, 21 Sep 2026 11:11:17 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-22 20:29:01.261086
- Title: ARM: Attention with Routed-Memory for Learnable Sparse Control
- Title(参考訳): ARM:学習可能なスパース制御のためのルートメモリによる注意
- Abstract要約: 我々は、新しいKVキャッシュ構造として、ARM(Routed Memory)を用いた注意法を提案する。
ARMは, 固定KVキャッシング方式と比較して, 性能と効率性が優れていることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 36.55955164910601
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Despite advances in long-context inference, large language models (LLMs) remain fundamentally limited by the key-value (KV) caching mechanisms that are necessary for stable computation. Techniques such as selective token eviction and pruning have vastly mitigated these issues, but often discard core information to manage the growing cache. In this paper, we propose Attention with Routed Memory (ARM) a novel KV caching structure that introduces a fully differentiable, fixed-size memory system organized as a hierarchical router. Via a Gumbel-Softmax, ARM learns to select memory slots and perform sigmoid-gated updates that softly combine new and stored information, avoiding hard eviction and reducing information loss. By further training a policy to dynamically select varying amounts of memory at inference, ARM adapts its accesses for both simple contexts and inputs that require deeper reasoning, enabling more scalable and effective retrieval on both short- and long-contexts. Experimental results on standard commonsense and long-context reasoning benchmarks demonstrate that ARM achieves superior performance and efficiency compared to fixed KV-caching approaches, while remaining efficient and scalable in terms of both memory and generation latency.
- Abstract(参考訳): 長文推論の進歩にもかかわらず、大規模言語モデル(LLM)は、安定計算に必要なキー値(KV)キャッシング機構によって、基本的に制限されている。
選択トークンの排除やプルーニングといった技術はこれらの問題を大いに軽減したが、成長するキャッシュを管理するためにコア情報を破棄することが多い。
本稿では,階層型ルータとして構成された完全微分可能な固定サイズのメモリシステムを実現する,新しいKVキャッシュ構造であるAtention with Routed Memory (ARM)を提案する。
Gumbel-Softmaxでは、ARMはメモリスロットの選択を学び、新しい情報と保存された情報をソフトに組み合わせたシグミドゲート更新を実行し、ハード・エヴィジョンを避け、情報損失を減らす。
さらに、推論時に様々な量のメモリを動的に選択するためのポリシーをトレーニングすることで、ARMは、より深い推論を必要とする単純なコンテキストと入力の両方にそのアクセスを適用し、短文と長文の両方でよりスケーラブルで効果的な検索を可能にする。
標準コモンセンスと長期コンテキスト推論ベンチマークの実験結果から、ARMはメモリと生成遅延の両面で効率的かつスケーラブルでありながら、固定KVキャッシングアプローチよりも優れた性能と効率を達成することが示された。
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