論文の概要: Enriching Speech Emotion Representations with Conversational Context
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.26422v1
- Date: Tue, 22 Sep 2026 13:50:02 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-24 01:05:39.672552
- Title: Enriching Speech Emotion Representations with Conversational Context
- Title(参考訳): 会話文脈による音声感情表現の充実
- Abstract要約: ACERTは、会話コンテキストのフレキシブルなウィンドウを統合し、音声対話における感情の進化をより正確に捉えるためのモジュールである。
ACERTはIEMOCAPにおける現在の最先端のアプローチより優れており、SAFE上で最初の文脈認識ベンチマークを確立し、非重み付きクラスバランスメトリクスのMELDで強力な結果を得る。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.2326627733831
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Detecting emotions is necessary for building systems that can accurately and adaptively interact with humans. Speech Emotion Recognition (SER) has become an important research focus to develop intelligent spoken interfaces. However, most studies predict emotions at the utterance level, ignoring the conversational context, along with the emotional flow and speaker interactions it carries. In this paper, we introduce ACERT (Averaged Contextual Emotion Representation through Time), a module that integrates a flexible-length window of conversational context to better capture emotional evolution in spoken interactions. To evaluate the robustness of this method, we conducted experiments on datasets spanning diverse emotionally expressive styles and contexts. ACERT outperforms current state-of-the-art (SOTA) approaches on IEMOCAP, establishes the first context-aware benchmark on SAFE, and obtains strong results on MELD for unweighted, class-balanced metrics. Ablation studies show that ACERT's gains come from emotional and conversational continuity, rather than from speaker identity or acoustic conditions.
- Abstract(参考訳): 感情を検出することは、人間と正確かつ適応的に対話できるシステムを構築するために必要である。
音声感情認識(SER)は、インテリジェントな音声インタフェースを開発するための重要な研究課題となっている。
しかし、ほとんどの研究は、会話の文脈を無視して発話レベルで感情を予測する。
本稿では、会話コンテキストのフレキシブルなウィンドウを統合し、音声対話における感情の進化をより正確に捉えるためのACERT(Averaged Contextual Emotion Representation through Time)について紹介する。
本手法のロバスト性を評価するため,多様な感情表現スタイルと文脈にまたがるデータセットの実験を行った。
ACERTは、現在の最先端(SOTA)アプローチをIEMOCAPで上回り、SAFE上で最初の文脈認識ベンチマークを確立し、非重み付きクラスバランスメトリクスのMELDで強力な結果を得る。
アブレーション研究では、ACERTの優位性は、話者のアイデンティティや音響条件よりも、感情的・会話的な連続性によるものであることが示されている。
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