論文の概要: Agensh: Scaling Organizational Intelligence to 1,024 Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.26781v1
- Date: Tue, 22 Sep 2026 17:56:25 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-24 01:05:39.779562
- Title: Agensh: Scaling Organizational Intelligence to 1,024 Agents
- Title(参考訳): Agensh: 組織的インテリジェンスを1,024エージェントにスケールアップする
- Abstract要約: Agenshは、中央のオーケストレータを持たないスケーラブルな自己組織化マルチエージェントハーネスである。
GPT-5.6-sol を用いて,最も難しい ProgramBench タスクを5つ評価した。
1から128エージェントへのスケーリングでは、最終テストパス率は19.31%から28.78%に上昇する。
パンドックでは、1から1,024のエージェントが最終テストパスレートを33.89%から55.06%に引き上げる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 85.08934183130329
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: A multi-agent system can reduce latency on complex tasks by executing work concurrently. Several pioneering harness frameworks support multi-agent systems. However, the scalability of current multi-agent harnesses is often constrained by a central orchestrator's capacity to allocate tasks and coordinate workers. To address this limitation, we introduce Agensh, a scalable self-organized multi-agent harness without a central orchestrator: concurrent workers execute a multi-agent cooperation loop, continuously gathering context, claiming and self-assigning sub-tasks, taking action and sharing findings, verifying results, and merging progress in an asynchronous manner. The loop is supported by the agentic organization infrastructure comprising three components: a shared workspace holds proposed, ongoing, and completed work; a message interface lets workers communicate; and shared context retains reusable findings and work intentions. To test the scalability of Agensh, we evaluate it on the five hardest ProgramBench tasks with GPT-5.6-sol (high). Scaling from 1 to 128 agents raises the mean final test-pass rate from 19.31% to 28.78%, an approximately 49% relative improvement. Larger organizations reach comparable test-pass rates earlier. On pandoc, scaling from 1 to 1,024 agents raises the final test-pass rate from 33.89% to 55.06%. Worker trajectories further show that different forms of self-organized cooperation gradually emerges and standardizes as the organization grows. These results reveal the number of agents as a new scaling dimension for multi-agent organizations to expand the frontier of general intelligence, offering a practical solution for complex tasks under hard latency constraints or time budgets.
- Abstract(参考訳): マルチエージェントシステムは、並列に作業を実行することで、複雑なタスクのレイテンシを低減することができる。
いくつかの先駆的なハーネスフレームワークはマルチエージェントシステムをサポートしている。
しかしながら、現在のマルチエージェントハーネスのスケーラビリティは、中央オーケストレータがタスクの割り当てや作業者の調整を行う能力によって制約されることが多い。
この制限に対処するため,中央オーケストレータを使わずにスケーラブルな自己組織型マルチエージェントハーネスであるAgenshを導入し,並列作業者はマルチエージェント協調ループを実行し,コンテキストを連続的に収集し,サブタスクの主張と自己割り当てを行い,アクションと結果の共有を行い,結果を検証し,非同期に進捗をマージする。
共有ワークスペースは提案、継続、完了した作業を保持し、メッセージインターフェースは労働者がコミュニケーションし、共有コンテキストは再利用可能な発見と作業意図を保持します。
Agensh のスケーラビリティをテストするため,GPT-5.6-sol (high) を用いて,最も難しい ProgramBench タスクを5つ評価した。
1から128エージェントのスケーリングにより、最終テストパス率は19.31%から28.78%に上昇し、相対的な改善は49%である。
より大規模な組織は、テストパス率に匹敵する水準に達した。
パンドックでは、1から1,024のエージェントが最終テストパス率を33.89%から55.06%に引き上げる。
労働者軌道はさらに、組織が成長するにつれて、異なる形態の自己組織化された協力が徐々に出現し、標準化されることを示している。
これらの結果から,多エージェント組織が汎用インテリジェンスのフロンティアを拡大するための新たなスケールディメンションとしてエージェントの数を明らかにし,ハードレイテンシ制約や時間予算の下での複雑なタスクに対する実用的なソリューションを提供する。
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