論文の概要: LEGO: Synergizing Expert GraphRAG and Expert Chain-of-Thought for Legal Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.27009v1
- Date: Tue, 22 Sep 2026 19:48:52 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-25 00:05:17.744275
- Title: LEGO: Synergizing Expert GraphRAG and Expert Chain-of-Thought for Legal Reasoning
- Title(参考訳): LEGO: 専門家のGraphRAGと専門家の協力関係を合体させる
- Abstract要約: LEGOは、法律専門家のGraphRAGと、複雑な法的推論のための専門家のChain-of- Thoughtを相乗化するフレームワークである。
Qwen3-8Bのバックボーンにより、LEGOはLawQA_Civil上で40.53%の正確なマッチ精度を達成した。
また、オープンなベンチマークで評価されたベースラインの中で、最高の結果を得る。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 14.87373702260046
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large language models are increasingly applied to high-risk domains such as law, yet complex legal reasoning remains limited by two structural challenges. First, existing RAG and GraphRAG methods emphasize lexical or semantic similarity while overlooking normative relations among legal provisions. Second, vanilla Chain-of-Thought prompting may generate plausible rationales without enforcing the normative structure of legal reasoning. To deal with the bottleneck of pipelines in the legal reasoning domain, we propose LEGO, a dual-module framework that synergizes Legal Expert GraphRAG and expert Chain-of-thought for complex legal reasoning. ExpertGraphRAG uses an expert-annotated civil code graph encoding these normative relations with a greedy normative-coverage retrieval algorithm to dynamically extract instance-specific provision subgraphs, while ExpertCoT organizes the retrieved provisions and case facts into structured Provision-Fact-Conclusion reasoning. With a Qwen3-8B backbone, LEGO achieves 40.53% exact-match accuracy on LawExamQA_Civil, outperforming the evaluated RAG and CoT baselines and performing comparably to the evaluated larger models, while remaining robust on multi-hop questions. It also achieves the best results among the evaluated baselines on the open-ended benchmarks. Ablation studies confirm the individual and complementary contributions of both modules, demonstrating LEGO's effectiveness in improving LLMs' complex legal reasoning ability. Code and dataset can be found in the link: https://github.com/BLK-WHT/LEGO
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデルは法のようなリスクの高い領域にますます適用されているが、複雑な法的推論は2つの構造的課題によって制限されている。
まず、既存のRAG法とGraphRAG法は、法的規定間の規範的関係を見越しながら、語彙的または意味的類似性を強調する。
第二に、バニラ・チェーン・オブ・サートは、法的な推論の規範的構造を強制することなく、もっともらしい理性を生み出す可能性がある。
法的な推論領域におけるパイプラインのボトルネックに対処するため,法的な専門家のGraphRAGと,複雑な法的推論のための専門家のChain-of- Thoughtを相乗化する,デュアルモジュールフレームワークであるLEGOを提案する。
ExpertGraphRAGは、これらの規範的関係をgreedyノルマティブカバレッジ検索アルゴリズムと符号化したエキスパートアノテーション付きシビルコードグラフを使用して、インスタンス固有のプロビジョニングサブグラフを動的に抽出する一方、ExpertCoTは、取得したプロビジョニングとケース事実を構造化された Provision-Fact-Conclusion 推論に整理する。
Qwen3-8Bのバックボーンで、LEGOはLawExamQA_Civil上で40.53%の正確なマッチ精度を実現し、評価されたRAGとCoTベースラインを上回り、評価されたより大きなモデルと互換性のあるパフォーマンスを実現した。
また、オープンなベンチマークで評価されたベースラインの中で、最高の結果を得る。
アブレーション研究は両モジュールの個人的および補完的な貢献を確認し、LLMの複雑な法的推論能力を改善するLEGOの有効性を実証した。
コードとデータセットはリンクで確認できる。 https://github.com/BLK-WHT/LEGO
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