論文の概要: EnSIMem: Entity-Structured Indexing for Long-Term Agent Memory
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.27279v1
- Date: Wed, 23 Sep 2026 03:09:15 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-25 00:05:17.852745
- Title: EnSIMem: Entity-Structured Indexing for Long-Term Agent Memory
- Title(参考訳): EnSIMem: 長期エージェントメモリのためのEntity-Structured Indexing
- Abstract要約: 本稿では,エージェントのためのエンティティ構造化長期記憶アーキテクチャであるEnSIMemを紹介する。
オフライン構築中、システムはインタラクションをテーマコヒーレントなエピソードにまとめる。
オンラインインタラクションの間、エージェントの要求はエビデンス要件に分解される。
EnSIMemは、コンパクトなコンテキストを維持しながら高い応答精度を達成する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 18.309238099026107
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: An agent that interacts with users over long periods must recall facts, preferences, events, and changes from a continuously growing interaction history. Existing memory systems often compress interactions into generic summaries or retrieve anonymous text chunks, making it difficult for an agent to identify the correct entity, property, and supporting evidence. We present EnSIMem, an entity-structured long-term memory architecture for an agent. During offline construction, the system organizes interactions into theme-coherent episodes and builds dialogue-grounded index entries of the form [entity][entity type][property:value]. Each entry preserves its source turns, temporal information, and available multimodal fields. During online interaction, the agent's request is decomposed into evidence requirements whose properties are aligned with the memory index. Entity-property lookup and adaptive retrieval then collect the evidence needed for point, temporal, compositional, and aggregation reasoning. The agent generates its response from the preserved source evidence rather than from lossy memory summaries. On long-term agent-memory benchmarks, EnSIMem achieves high answer accuracy while maintaining compact contexts and favorable online efficiency. These results show that entity-structured indexing and episode-level provenance provide a reliable foundation for long-term memory in agents. The code of our model is available at https://github.com/RamonMeng/EnSIMem.
- Abstract(参考訳): 長期間にわたってユーザーと対話するエージェントは、継続的に成長するインタラクション履歴から事実、好み、イベント、変化を思い出さなければならない。
既存のメモリシステムは、しばしば相互作用を一般的な要約に圧縮したり、匿名のテキストチャンクを検索するので、エージェントが正しいエンティティ、プロパティ、そして証拠を識別することが困難になる。
本稿では,エージェントのためのエンティティ構造化長期記憶アーキテクチャであるEnSIMemを紹介する。
オフライン構築中、システムは対話をテーマコヒーレントなエピソードに整理し、[entity][entity type][property:value]という形式の対話型インデックスエントリを構築する。
各エントリは、元のターン、時間情報、利用可能なマルチモーダルフィールドを保存する。
オンラインインタラクションの間、エージェントの要求は、メモリインデックスとプロパティが一致したエビデンス要件に分解される。
エンティティプロパティのルックアップと適応的な検索は、ポイント、時間的、構成的、集約的推論に必要な証拠を収集する。
エージェントは、失われたメモリサマリーではなく、保存されたソースエビデンスから応答を生成する。
長期のエージェントメモリベンチマークでは、EnSIMemは、コンパクトなコンテキストを維持し、良好なオンライン効率を維持しながら、高い応答精度を達成する。
これらの結果から, エージェントの長期記憶の基盤として, 実体構造的索引付けとエピソードレベルの証明が有効であることが示唆された。
私たちのモデルのコードはhttps://github.com/RamonMeng/EnSIMem.comで公開されています。
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