論文の概要: Ruby-ASR: Evidence-Preserving Supervision for Joint Orthographic and Lexical-Reading Recognition
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.27289v1
- Date: Wed, 23 Sep 2026 03:28:08 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-25 00:05:17.856107
- Title: Ruby-ASR: Evidence-Preserving Supervision for Joint Orthographic and Lexical-Reading Recognition
- Title(参考訳): Ruby-ASR: 共同オーソグラフィと語彙認識のためのエビデンス保存スーパービジョン
- Abstract要約: 我々は,従来のターゲットをスパンバウンドの正書法-辞書-読解シーケンスに洗練するRuby-ASRを提案する。
その結果, 読みやすい転写を犠牲にすることなく, 認識対象の精製により語彙再生が向上することが示唆された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 22.87994031940785
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Conventional Japanese automatic speech recognition (ASR) is supervised by an orthographic transcript, although the same written form can correspond to different lexical readings realized in speech. Such utterances receive an identical target, so their reading distinction is absent from the supervision interface and cannot be recovered reliably by post-hoc text-only grapheme-to-phoneme conversion. We present Ruby-ASR, which refines the conventional target into a span-bound orthographic--lexical-reading sequence. Unlike separate full-sentence orthographic and phonological outputs, the ruby representation locally binds each written span to its realized reading and permits deterministic recovery of both views. We instantiate the target under subtitle-style and verbatim-style transcription conventions using a Qwen3-ASR backbone; a mora-level CTC objective provides auxiliary monotonic reading supervision. The experimental results across five Japanese benchmarks show that refining the recognition target can improve lexical-reading recovery without sacrificing readable orthographic transcription. We release the checkpoints and inference code.
- Abstract(参考訳): 従来の日本語自動音声認識(ASR)は正書法で制御されるが、同じ書式は音声で実現された様々な語彙の読みに対応することができる。
このような発話は同一のターゲットを受信するので、その読み分けの区別は監督インタフェースから外れており、ポストホックテキストのみのGrapheme-to-phoneme変換では確実に回復できない。
本稿では,従来のターゲットをスパンバウンドな正書法-レキシカル-リーディングシーケンスに洗練するRuby-ASRを提案する。
別個の完全文の正書法と音韻的出力とは異なり、ruby表現は、各記述されたスパンを実際の読み出しに局所的に結合し、両方のビューを決定論的に復元することを可能にする。
本研究は,Qwen3-ASRバックボーンを用いて,字幕型および動詞型転写規則の下でターゲットをインスタンス化する。
日本語の5つのベンチマークによる実験結果から,読みやすい転写を犠牲にすることなく,認識対象の精製により語彙読解の回復が向上することが示された。
私たちはチェックポイントと推論コードをリリースします。
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