論文の概要: CounterRoute: Self-Routed Reasoning via Hierarchical Counterfactual Credit Assignment
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.29109v2
- Date: Sat, 26 Sep 2026 04:52:27 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-30 07:18:05.973912
- Title: CounterRoute: Self-Routed Reasoning via Hierarchical Counterfactual Credit Assignment
- Title(参考訳): CounterRoute: 階層的なカウンターファクトクレジットアサインメントによる自己代行型推論
- Abstract要約: オンライン強化学習フレームワークであるCounterRouteを導入し、ひとつの共有ポリシでルーティングとモード条件の応答を共同で学習する。
CounterRoute は GRP よりも精度と効率のバランスを良くし、適応ラウティング法を学習し、Qwen3 のどちらのスケールでもマクロ平均精度を向上させる。
数学と合成命令追跡データのみを訓練するが、そのルーティングと応答の質は、コーディング、科学、知識、常識の保持されたタスクに一般化する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.183409570425944
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reasoning-capable language models often produce long chains of thought when direct answers suffice, wasting inference compute. Dual-mode models offer both thinking and direct-answer modes, but typically leave mode selection to users. Automating this selection while improving responses under both modes is challenging because routing targets evolve with the policy, strong initial mode preferences can destabilize exploration, and sequence-level objectives entangle routing with response learning. We introduce CounterRoute, an online reinforcement-learning framework that jointly learns routing and mode-conditioned responses in one shared policy directly from a native dual-mode checkpoint, without method-specific SFT warm-up. Paired current-policy counterfactual rollouts estimate cross-mode routing credit, which is assigned only to the routing token, while within-mode GRPO trains response tokens. A paired-to-self-routed curriculum stabilizes early training with forced coverage of both modes before progressively transferring training to autonomous routing. Across nine benchmarks, CounterRoute better balances accuracy and efficiency than heuristic and learned adaptive-routing methods, improving macro-average accuracy at both Qwen3 scales while cutting mean generated tokens by 51% and 41%, respectively, versus always-thinking checkpoints. On instruction-following and commonsense benchmarks where direct answering is strong, think rates fall as low as 1% while response quality improves. Despite training only on math and synthetic instruction-following data, its routing and response quality generalize to held-out tasks in coding, science, knowledge, and commonsense.
- Abstract(参考訳): 推論可能な言語モデルは、直接答えが十分であり、推論計算を無駄にするときに、長いチェーンの思考を生成することが多い。
デュアルモードモデルは思考モードと直接回答モードの両方を提供するが、通常はユーザーにモードの選択を与える。
両方のモード下で応答を改善しながら、この選択を自動化することは、ルーティングターゲットがポリシーによって進化するため、強力な初期モード優先が探索を不安定にし、シーケンスレベルの目的がルーティングと応答学習を絡ませるため、難しい。
オンライン強化学習フレームワークであるCounterRouteを導入する。これは、メソッド固有のSFTウォームアップを使わずに、ネイティブなデュアルモードチェックポイントから直接、1つの共有ポリシでルーティングとモード条件の応答を共同で学習する。
Paired current-policy counterfactual rollouts estimated cross-mode routing credit, which is assigned to the routing token, while in-mode GRPO train response tokens。
ペア・ツー・セルフのカリキュラムは、トレーニングを段階的に自律的なルーティングに移行する前に、両方のモードを強制的にカバーして早期トレーニングを安定化させる。
9つのベンチマークで、CounterRouteは、ヒューリスティックと学習したアダプティブルーティング手法よりも精度と効率のバランスを良くし、平均生成トークンを51%、平均生成トークンを41%削減しながら、両方のQwen3スケールでのマクロ平均精度を改善した。
直接回答が強いインストラクションフォローとコモンセンスベンチマークでは、思考率は1%まで低下し、応答品質は向上する。
数学と合成命令追跡データのみを訓練するが、そのルーティングと応答の質は、コーディング、科学、知識、常識の保持されたタスクに一般化する。
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