論文の概要: How To Do Things With Prompts
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.29657v1
- Date: Sat, 29 Aug 2026 18:18:24 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-28 05:09:56.092302
- Title: How To Do Things With Prompts
- Title(参考訳): プロンプトで物事をする方法
- Abstract要約: 本稿では,2000の英文プロンプトのコーパス・プラグマティック解析に音声行為と丁寧さ理論を適用した。
その結果,指示力の間接的,暗黙的,断片的実現に向けた一貫した動きが示された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: When users address large language models, they produce directive speech acts whose pragmatic features differ from those of both everyday conversation and traditional human-computer interaction, and these features change as users gain familiarity with the systems they address. This paper applies speech act and politeness theory to a corpus-pragmatic analysis of 2,000 English-language prompts drawn from publicly shared ChatGPT conversations, 1,000 from 2023 and 1,000 from 2025, using the ShareChat dataset. Each prompt is annotated for illocutionary force, directness, propositional content, and the presence of politeness markers, and the distribution of these features is compared across the two sampling years. The results show a consistent movement toward indirect, implicit, and fragmentary realizations of directive force, accompanied by a decline in politeness marking. The largest single change, a shift of 14.9 percentage points, occurs in propositional content, where explicit specification of the requested action gives way to implicit reliance on the system's inferential capacity, suggesting that users have updated their model of what the system can recover from reduced input, treating it as a competent implicature resolver. Rather than asking whether LLMs "really" understand language, we should ask: what kind of language have we created in learning to speak to them?
- Abstract(参考訳): ユーザーは大きな言語モデルに対処するとき、日常会話と従来の人間とコンピュータの相互作用の双方とは異なる現実的な特徴を持つ指示的音声行為を生成し、これらの特徴は、ユーザが対処するシステムに精通するにつれて変化する。
本稿では,2023年から1000,2025年から1,000のChatGPT会話から引き出された2000の英文プロンプトを,ShareChatデータセットを用いてコーパス・プラグマティック解析に音声行為と丁寧さ理論を適用した。
各プロンプトは, 刺激力, 直接性, 命題内容, 丁寧性マーカーの存在について注釈し, それらの分布を2年間にわたって比較した。
その結果, 間接的, 暗黙的, 断片的な指向力の実現に向けた一貫した動きがみられ, 丁寧なマーキングが低下した。
最大の単一変更は、14.9ポイントのシフトであり、要求されたアクションの明示的な仕様は、システムの推論能力に暗黙的な依存を与える。
LLMが言語を「本当に」理解しているかどうかを問うのではなく、次のような質問をするべきです。
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