論文の概要: Formal Model Construction Guided by Model-Based Proof Sketches
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.29870v1
- Date: Thu, 24 Sep 2026 14:26:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-25 21:10:10.004196
- Title: Formal Model Construction Guided by Model-Based Proof Sketches
- Title(参考訳): モデルベースプロフスケッチによる形式モデル構築
- Abstract要約: 本稿では,プロフスケッチ型形式モデル合成法を提案する。
モデルに基づく証明スケッチを中心にした自動形式化手法である。
ProGSは、構文的妥当性、推論的妥当性、行動的正当性において、最先端のエージェント形式モデリングアプローチよりも改善されている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 9.855306583270414
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Formal modeling provides strong guarantees about system correctness, but developing and repairing formal models remains labor-intensive and requires substantial expertise in logic and formal reasoning. Recent LLM-based autoformalization agents seek to reduce this burden by generating candidate formal models and revising them using feedback from formal tools. However, the existing approaches follow a generate-and-repair paradigm, in which repairs are driven by verification failures of the generated model and therefore depend heavily on both the granularity of the feedback and the LLM's repair capability. As a consequence, a repair targeting one level of verification may invalidate properties at another level, which requires reasoning over the complete set of event guards. To address these limitations, we propose Proof-Sketch-Guided Formal Model Synthesis (ProGS), an autoformalization method centered on model-based proof sketches. A model-based proof sketch represents the proof structure of the target formal system as a tree. Internal nodes capture case splits and inductive reasoning steps, while leaf nodes correspond to concrete state-transition events that realize individual subgoals. ProGS uses LLMs to generate and repair these sketches, with verification failures mapped back to specific nodes and subtrees to provide structured guidance for iterative repair. Our evaluation on a benchmark of 27 formal systems shows that ProGS improves over state-of-the-art agentic formal modeling approaches in syntactic validity, deductive verifiability, and behavioral correctness, demonstrating the benefit of organizing formal model construction around hierarchical proof sketches.
- Abstract(参考訳): 形式的モデリングはシステム正当性について強い保証を提供するが、形式的モデルの開発と修復は労働集約的であり、論理学と形式的推論においてかなりの専門知識を必要とする。
近年のLSMベースの自動形式化エージェントは、候補となる形式モデルを生成し、形式ツールからのフィードバックを用いて修正することで、この負担を軽減しようとしている。
しかし、既存のアプローチは、生成モデルの検証失敗によって修復が駆動されるジェネレーション・アンド・リペアのパラダイムに従うため、フィードバックの粒度とLLMの修理能力の両方に大きく依存する。
結果として、あるレベルの認証を対象とする修復は、他のレベルでプロパティを無効にし、イベントガードの完全なセットを推論する必要がある。
これらの制約に対処するために,モデルに基づく証明スケッチを中心にした自動形式化手法ProGS(Proof-Sketch-Guided Formal Model Synthesis)を提案する。
モデルに基づく証明スケッチは、対象の形式システムの証明構造を木として表現する。
内部ノードはケース分割と帰納的推論ステップをキャプチャし、一方リーフノードは個々のサブゴールを実現する具体的な状態遷移イベントに対応する。
ProGSはLSMを使用してこれらのスケッチを生成し、修復し、検証の失敗を特定のノードやサブツリーにマップして、反復的な修正のための構造化されたガイダンスを提供する。
本稿では,27の形式体系のベンチマークから,構文的妥当性,帰納的妥当性,行動的正当性といった,最先端のエージェント型モデルアプローチよりも優れた手法が提案され,階層的証明スケッチを中心に形式的モデル構築を組織化することのメリットが示された。
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