論文の概要: Guarded Gradient-Based Activation Steering of Shutdown Responses in Qwen3.5-0.8B: A Minimum-Step Policy
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.30326v1
- Date: Wed, 23 Sep 2026 21:30:52 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-28 18:27:51.067456
- Title: Guarded Gradient-Based Activation Steering of Shutdown Responses in Qwen3.5-0.8B: A Minimum-Step Policy
- Title(参考訳): Qwen3.5-0.8Bにおける停止応答のガード型グラディエントに基づく活性化ステアリング:最小ステップポリシー
- Abstract要約: アクティベーションステアリングは、重みを更新することなく、推論中にモデルの内部アクティベーションを変更する。
シャットダウンを受け入れることが期待されるモデルがシャットダウン回避応答をもたらすという、AIセーフティの懸念に触発された。
本研究では,Qwen3.5-0.8Bにおける模擬シャットダウンシナリオに対するガード型プローブ・アンド・セレクション法について検討した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Activation steering changes a model's internal activations during inference without updating its weights, but a useful intervention must determine both how and when to steer. Motivated by the AI-safety concern that a model expected to accept shutdown may instead produce a shutdown-avoidance response, this study examines a guarded probe-and-select procedure for simulated shutdown scenarios in Qwen3.5-0.8B. KEEP leaves the process running and represents shutdown avoidance, whereas STOP accepts shutdown. The goal is to detect shutdown-related contexts and selectively shift KEEP responses to STOP while preserving non-shutdown behavior. Rather than deriving the steering direction from paired activation differences, the method derives it directly from gradients of the KEEP-minus-STOP logit difference. A classifier separates detection from intervention. When its gate is active and the model does not already prefer STOP, the procedure evaluates a small set of magnitudes and accepts the smallest that changes the preferred answer to STOP while satisfying valid-answer probability checks; otherwise it retains the original unsteered output. The policy is selected from 160 candidate rules using 240 training scenarios and evaluated on 80 validation and 192 held-out scenarios, each in both answer orders. It changes KEEP to STOP in one answer-order view of each of two validation and two held-out scenarios, with no decision changes on non-shutdown controls. All four changes occur when Qwen itself is shut down, not when another process is. On the held-out diagnostic set, the detector achieves 75% recall and 90% precision; eight false-positive detections produce no final control-task decision changes. Guarded gradient-based activation steering can shift some shutdown-avoidance responses toward acceptance while preserving evaluated non-shutdown decisions, although the effect is small and highly selective.
- Abstract(参考訳): アクティベーションステアリングは、重みを更新することなく、推論中にモデルの内部のアクティベーションを変更するが、有効な介入は、どのように、いつ、そしていつ、ステアするかを決定する必要がある。
そこで本研究では,Qwen3.5-0.8Bにおけるシャットダウンシナリオをシミュレートしたサーベイ・アンド・セレクション手順について検討した。
KEEPはプロセスを実行し、シャットダウン回避を表すが、STOPはシャットダウンを受け入れる。
目標は、シャットダウンに関連するコンテキストを検出し、非シャットダウン動作を保持しながら、KEEP応答をSTOPに選択的にシフトすることである。
KEEP-minus-STOPロジット差の勾配から直接導出する。
分類器は、介入から検出を分離する。
ゲートがアクティブで、モデルが既にSTOPを好まない場合、この手順は小さな大きさの集合を評価し、有効回答確率チェックを満足しながらSTOPに変更する最小の応答を受け入れる。
ポリシーは、240のトレーニングシナリオを使用して160の候補ルールから選ばれ、80のバリデーションと192の保留シナリオで評価される。
2つのバリデーションと2つの保留シナリオのそれぞれに対する1つの回答順序ビューにおいて、KEEPをSTOPに変更するが、非シャットダウンコントロールでは決定的な変更はない。
4つの変更はすべて、Qwen自体がシャットダウンされた時に発生します。
保持された診断セットでは、検出器は75%のリコールと90%の精度を達成する。
ガード付き勾配に基づくアクティベーションステアリングは、評価された非シャットダウン決定を保ちながら、いくつかのシャットダウン回避応答を受入に移すことができるが、その効果は小さく、選択性が高い。
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