論文の概要: Recursive Self-Improvement via On-Policy Distillation for Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.30652v1
- Date: Fri, 25 Sep 2026 00:42:31 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-28 18:27:51.175925
- Title: Recursive Self-Improvement via On-Policy Distillation for Reasoning
- Title(参考訳): オンライン蒸留による再帰的自己改善
- Abstract要約: オンライン蒸留は、学生モデルに軌道を発生させ、次に次の学習予測と外部教師の次の学習予測を一致させることで訓練する。
学生モデルの第二の凍結されたコピーは、現在その文脈において基礎的な真実が与えられ、教師として機能している。
生徒モデルは問題を受け取り、特権を持つ教師モデルを模倣することを学ぶが、教師はトレーニングを通して凍結している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.999152579037556
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: On-policy distillation (OPD) trains a student model by having it generate trajectories, then matching its next-token predictions with an external teacher's next-token predictions. This provides dense, token-level supervision to the student. On-policy self-distillation (OPSD) eliminates the need for the external teacher. Specifically, a second frozen copy of the student model, now given the ground truth in its context, serves as the teacher. The student model only receives the problem and learns to mimic the privileged teacher model, while the teacher remains frozen throughout training. Previous work showed that freezing the teacher is useful for training stability, but we argue that this can prevent the teacher from incorporating the improvements learned by the student during training. Our primary contribution is to address this limitation with a recursive framework built around two complementary components. First, we let the privileged teacher co-evolve with the student so that revision learned in one round can guide the next, a process we refer to as Dynamic Co-Evolution (DCE). Second, because stronger revision can also make responses too verbose and self-critical, we additionally train on shorter, verified rewrites of the model's own on-policy responses. We call this complementary objective Self-Refined Concise Learning (SRCL). Overall, our comprehensive evaluations show that DCE+SRCL outperforms OPSD across multiple model scales and four competition-level mathematics benchmarks. Specifically, on Qwen3-8B, DCE+SRCL reaches 65.97% Average@12, outperforming OPSD by 35.62 percentage points while reducing mean output length by 7.80% relative to DCE alone.
- Abstract(参考訳): オンライン蒸留(英語版)(OPD)は、学生モデルに軌跡を発生させ、次の学習予測と外部教師の次の学習予測とを一致させることで訓練する。
これは学生に密集したトークンレベルの監督を提供する。
On-policy self-distillation (OPSD)は、外部教師の必要性を排除する。
特に、学生モデルの第二の凍結したコピーは、現在その文脈において基礎的な真実が与えられ、教師として機能している。
生徒モデルは問題を受け取り、特権を持つ教師モデルを模倣することを学ぶが、教師はトレーニングを通して凍結している。
以前の研究では,教師の凍結は訓練の安定性に有用であることが示されていたが,教師が訓練中に学習した改善を取り入れることを防ぐことができると論じている。
私たちの主な貢献は、この制限に2つの補完的なコンポーネントを中心に構築された再帰的なフレームワークで対処することです。
まず、特権のある教師が生徒と共同開発して、一ラウンドで学んだリビジョンが次を導くことができるようにし、それを動的共進化(Dynamic Co-Evolution, DCE)と呼ぶ。
第二に、より強いリビジョンは、応答を冗長で自己批判的にもするので、モデル自身のオンポリシー応答の、より短く、検証されたリライトをトレーニングします。
この補完的な目的をSRCL(Self-Refined Concise Learning)と呼ぶ。
総合評価の結果、DCE+SRCLは複数のモデルスケールと4つの競合レベルの数学ベンチマークでOPSDを上回っていることがわかった。
具体的には、Qwen3-8Bでは、DCE+SRCLが平均65.97%のAverage@12に達し、OPSDを35.62ポイント上回り、平均出力長をDCE単独と比較して7.80%削減する。
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