論文の概要: ConsultMind:Towards Automated Diagnostic Consultation via Uncertainty-Aware Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.30796v1
- Date: Fri, 25 Sep 2026 04:20:54 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-28 18:27:51.228019
- Title: ConsultMind:Towards Automated Diagnostic Consultation via Uncertainty-Aware Reasoning
- Title(参考訳): ConsultMind:不確実性認識推論による診断コンサルティングの自動化に向けて
- Abstract要約: 本稿では,診断知識と臨床物語を統合する自動パイプラインであるAutoDisymを紹介する。
本稿では,各応答後の障害後部を更新する不確実性対応フレームワークであるConsultMindを提案する。
その結果,AutoDisymは高品質なDSBNを自動構築でき,ConsultMindは診断性能と説明音質を一貫して改善できることがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 30.944387330832445
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Diagnostic consultation is an online sequential decision-making process in which clinicians gather evidence through patient interaction until a diagnosis is sufficiently supported. Automating this process requires adaptive inquiry and interpretable decisions. Bayesian networks offer a natural foundation by updating diagnostic posteriors as evidence accumulates, but their use in open-ended consultation raises two challenges: linking diagnostic hypotheses to potential inquiries and translating evolving posteriors into consultation decisions. We introduce AutoDisym, an automated pipeline that integrates diagnostic knowledge with heterogeneous diagnosis-labeled clinical narratives to construct a Disorder--Symptom Bayesian Network (DSBN). Building on the DSBN, we propose ConsultMind, an uncertainty-aware framework that updates disorder posteriors after each response and uses posterior uncertainty to guide inquiry and diagnosis. We evaluate both methods across psychiatry, respiratory medicine, fever clinics, and three public datasets. The results show that AutoDisym can automatically construct high-quality DSBNs and that ConsultMind consistently improves diagnostic performance and explanation soundness. For example, AutoDisym achieves macro-averaged F1 scores of 81.37 for canonical symptoms and 72.19 for manifestations using GPT-5.6-Sol. ConsultMind improves Top-1 and Top-3 diagnostic accuracy by up to 22.15 and 37.89 percentage points, respectively. Physician evaluation further shows that ConsultMind improves the quality of ranking explanations, differential diagnoses, and diagnosis rationales across LLMs of different scales. This work offers a promising approach to automatic diagnostic consultation.
- Abstract(参考訳): 診断コンサルテーションは、診断が十分に支持されるまで、医師が患者の相互作用を通じて証拠を収集するオンラインのシーケンシャルな意思決定プロセスである。
このプロセスを自動化するには、適応的な調査と解釈可能な決定が必要です。
ベイジアンネットワークは、証拠が蓄積するにつれて診断後部を更新することで自然な基盤を提供するが、オープンなコンサルテーションでの使用は、診断仮説を潜在的な問合せにリンクすることと、進化後部をコンサルテーション決定に翻訳することの2つの課題を提起する。
我々は、診断知識と異種診断ラベル付き臨床物語を統合する自動パイプラインであるAutoDisymを導入し、障害型ベイズネットワーク(DSBN)を構築する。
DSBN上に構築したConsultMindは,各応答後の障害後部を更新し,後部不確実性を用いて調査と診断をガイドする不確実性認識フレームワークである。
精神医学, 呼吸器医学, 発熱クリニック, および3つの公開データセットの2つの方法について検討した。
その結果,AutoDisymは高品質なDSBNを自動構築でき,ConsultMindは診断性能と説明音質を一貫して改善できることがわかった。
例えば、AutoDisymは標準症状に81.37点、GPT-5.6-Solに72.19点のマクロ平均F1スコアを達成している。
ConsultMindはTop-1とTop-3の診断精度を最大22.15と37.89ポイント改善している。
医学的評価はさらに、ConsultMindは、異なるスケールのLSMにおけるランキング説明、差分診断、診断の合理性を改善していることを示している。
この研究は、自動診断コンサルティングへの有望なアプローチを提供する。
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