論文の概要: Understanding the Synergy between SFT, RLVR, and OPD in LLM Post-Training
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.31900v1
- Date: Fri, 25 Sep 2026 18:39:32 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-08 04:49:52.023196
- Title: Understanding the Synergy between SFT, RLVR, and OPD in LLM Post-Training
- Title(参考訳): LLM後評価におけるSFT, RLVR, OPDの相乗効果の理解
- Abstract要約: 現代のポストトレーニングは、教師付き微調整(SFT)、検証可能な報酬付き強化学習(RLVR)、オンライン蒸留(OPD)で構成されている。
この構成が連続的であることを示す。現在のモデルを改善するステージは、次のステージの効率を損なう可能性がある。
この結果から,各学習段階は追加する能力だけでなく,次の段階に生成する学習インタフェースについても選択すべきであることが示唆された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 45.917699985459215
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Modern LLM post-training composes supervised fine-tuning (SFT), reinforcement learning with verifiable rewards (RLVR), and on-policy distillation (OPD) into multi-stage pipelines, yet these stages are typically designed and evaluated in isolation. We show that this composition is consequential: a stage that improves the current model can make the next stage less effective. Through controlled experiments with Qwen3 models on math and science reasoning, we first characterize OPD across nine student-teacher pairs spanning 2x to 53x parameter ratios and show that OPD effectiveness depends on student-teacher compatibility rather than teacher scale alone. The surrounding stages of OPD reshape this compatibility in three ways: (1) A brief SFT warm-up improves subsequent OPD, while an RLVR-strengthened student regresses under distillation from the same teacher. (2) Adapting the teacher with RLVR raises downstream OPD accuracy in proportion to the capability it adds. Following these two interventions, we find that combining teacher adaptation and student warm-up alone raise average OPD accuracy from 29.2\% to 43.8\% (50\% relative improvement) after the same number of distillation steps, with additional preparatory training. (3) At comparable accuracy, OPD leaves a stronger initialization for downstream RLVR than SFT, with a gap that widens as RL compute scales. Our results suggest that each post-training stage should be chosen not only for the capability it adds, but for the learning interface it creates for the next stage.
- Abstract(参考訳): 現代のLLMポストトレーニングは、教師付き微調整(SFT)、検証可能な報酬付き強化学習(RLVR)、多段パイプラインへのオンライン蒸留(OPD)で構成されている。
この構成が連続的であることを示す。現在のモデルを改善するステージは、次のステージの効率を損なう可能性がある。
数学と理科の推論に関するQwen3モデルを用いた制御実験を通じて、まず2倍から53倍のパラメータ比にまたがる9つの生徒-教師ペアのPDを特徴付ける。
1) 短時間のSFTウォームアップはその後のPDを改善するが、RLVRで強化された学生は、同じ教師の蒸留の下で、この互換性を再構築する。
2) 教師にRLVRを適応させることで, 付加能力に比例して下流OPDの精度が向上する。
これら2つの介入により,教師の適応と学生のウォームアップとの組み合わせだけで,同じ蒸留工程の後に平均PD精度が29.2\%から43.8\%(相対改善率50\%)に上昇し,予備訓練が加えられた。
(3) 同等の精度では,OPD は SFT よりも下流 RLVR の初期化が強く,RL の計算規模が大きくなるにつれてギャップが広がる。
この結果から,各学習段階は追加する能力だけでなく,次の段階に生成する学習インタフェースについても選択すべきであることが示唆された。
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