論文の概要: Solving Every Step Is Not Enough: Milestone Oracles Reveal a Composition Gap in LLM Math Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.32235v1
- Date: Sat, 26 Sep 2026 04:51:33 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-07 18:35:53.635077
- Title: Solving Every Step Is Not Enough: Milestone Oracles Reveal a Composition Gap in LLM Math Reasoning
- Title(参考訳): すべてのステップを解決するには十分ではない - LLMの数学的推論において、マイルストーンオラクルがコンポジションギャップを発見
- Abstract要約: 大規模言語モデル(LLM)は、多段階数学問題の中間ステップを自分自身で解くことができ、ステップのロードマップと全ての答えが与えられたとしても、完全な問題に失敗する。
OracleLadder は LLM の数学推論が失敗する場所を特定するための診断評価手法である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.227943373419647
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) can solve every intermediate step of a multi-step math problem on its own and still fail the full problem, even when given a roadmap of the steps and all of their answers. We introduce OracleLadder, a diagnostic evaluation that locates where LLM math reasoning fails by giving the model increasing levels of oracle help. For each problem, a teacher model writes a fixed roadmap of intermediate sub-goals (milestones), and a deterministic symbolic verifier grades every answer. Testing the model with no help, with the roadmap, with the roadmap plus the milestone answers, and on each milestone alone sorts each failure into one of five reasoning gaps. On 354 NuminaMath problems and six models from 8B to 671B parameters (Qwen3, gpt-oss, Llama 3.3, DeepSeek-V3.1), the largest gap for every model is the composition gap, a stricter form of the compositionality gap. It covers 33-48% of problems, and 24-37% after removing problems that an LLM review flags as grading errors. Accuracy and milestone-help recovery rank the two strongest models differently, and two RLVR runs with similar accuracy gains move problems differently. The roadmap effect replicates on MATH500 and AIME 2024/25, per-problem recovery agrees for 83-87% of problems under an independent second teacher, and the help ladder carries over to code generation. We release the data, roadmaps, prompts, and code at https://github.com/slark-prime/OracleLadder.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)は、多段階数学問題の中間ステップをそれ自体で解くことができ、ステップのロードマップと全ての答えが与えられたとしても、完全な問題に失敗する。
OracleLadder は LLM の数学推論が失敗する場所を特定するための診断評価手法である。
それぞれの問題に対して、教師モデルは中間ゴール(マイルストーン)の固定されたロードマップを書き、決定論的記号検証器は答えごとにランク付けする。
ロードマップとマイルストーンの回答、各マイルストーンだけで、各障害を5つの理由の1つに分類する。
354 NuminaMath 問題と 8B から 671B パラメータ (Qwen3, gpt-oss, Llama 3.3, DeepSeek-V3.1) の6つのモデルにおいて、全てのモデルにとって最大のギャップは構成ギャップである。
問題のうち33~48%、LLMレビューフラグをグレーディングエラーとして削除した後の24~37%をカバーしている。
正確性とマイルストーンヘルプの回復は、2つの最強モデルが異なるランク付けされ、同じ精度で2つのRLVRが実行され、問題が異なる。
ロードマップ効果はMATH500とAIME 2024/25で再現され、プロブレム毎のリカバリは独立した第2教師の下での問題の83~87%に一致し、ヘルプはしごはコード生成へと引き継がれる。
データ、ロードマップ、プロンプト、コードはhttps://github.com/slark-prime/OracleLadder.comで公開しています。
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