論文の概要: From Outcomes to Strategies: Learning Strategy Utility for Mathematical Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.32482v1
- Date: Sat, 26 Sep 2026 11:22:31 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-07 08:44:27.391086
- Title: From Outcomes to Strategies: Learning Strategy Utility for Mathematical Reasoning
- Title(参考訳): 成果から戦略へ:数学的推論のための学習戦略ユーティリティ
- Abstract要約: 検証可能な報酬による強化学習は、数学的推論を大幅に改善した。
本稿では、戦略が正しい下流ソリューションをサポートする可能性として定義される戦略ユーティリティについて検討する。
相対戦略ユーティリティの学習と活用のためのフレームワークであるSUREを紹介する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 16.964539489845745
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reinforcement learning with verifiable rewards has substantially improved mathematical reasoning. However, terminal correctness alone provides limited insight into the quality of high-level strategies, such as theorem selection and subgoal decomposition, when considered separately from their subsequent execution. This paper studies strategy utility, which is defined as the likelihood that a strategy supports a correct downstream solution under a given executor. We introduce SURE, a framework for learning and leveraging relative strategy utility. In this framework, high-level strategies are separated from their detailed reasoning. Based on the pairwise preferences constructed from strategy-conditioned rollouts and teacher-generated contrasts, a Strategy Reward Model is learned to estimate relative strategy utility. During reinforcement learning, the frozen reward model reads only the extracted strategy, whose score is combined with the correctness and format rewards in a sequence-level GRPO objective. Compared with outcome-and-format GRPO baselines, experiments show that SURE improves average pass@1 by 1.87%, 2.64%, and 2.93% across three policy backbones. Our method also achieves competitive or better accuracy than stronger reward baselines while requiring substantially lower GRPO-stage compute.
- Abstract(参考訳): 検証可能な報酬による強化学習は、数学的推論を大幅に改善した。
しかし、終端正当性だけでは、その後の実行とは別途考慮される場合、定理の選択や部分分解のような高次戦略の質に関する限られた洞察を与える。
本稿では,特定の実行者の下で,戦略が正しい下流ソリューションをサポートする可能性として定義される戦略ユーティリティについて検討する。
相対戦略ユーティリティの学習と活用のためのフレームワークであるSUREを紹介する。
このフレームワークでは、高レベルの戦略が彼らの詳細な推論から分離されます。
戦略条件付きロールアウトと教師生成コントラストから構築したペアワイズ選好に基づいて,ストラテジー・リワード・モデル(Strategy Reward Model)を学習し,相対戦略ユーティリティを推定する。
強化学習中、凍結報酬モデルは抽出された戦略のみを読み出し、そのスコアは、シーケンスレベルのGRPO目標における正しさと形式報酬とを結合する。
GRPOベースラインと比較すると、SUREは平均パス@1を1.87%改善し、2.64%、および2.93%を3つのポリシーバックボーンで改善している。
提案手法は,GRPOステージ計算を著しく低めながら,より強力な報酬ベースラインよりも競争力や精度を向上する。
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