論文の概要: From Knowing to Abstaining: Bridging the Representation-Action Gap in Vision-Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.32653v1
- Date: Sat, 26 Sep 2026 14:12:08 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-06 21:39:58.064854
- Title: From Knowing to Abstaining: Bridging the Representation-Action Gap in Vision-Language Models
- Title(参考訳): 知識から達成へ:視覚言語モデルにおける表現-行動ギャップのブリッジ化
- Abstract要約: 本稿では,2段階のショートカットフィルタと品質検証のパイプラインによって構築されたベンチマークであるVAD-R(Visual Answerability Diagnosis with Rationales)を紹介する。
VAD-Rは、それぞれ11.4%と16.3%のリコール率しか持たない、自発的な停止が制限されている。
本稿ではRep2Actを提案する。Rep2Actは、潜在応答可能性認識を明示的な棄却決定に変換する表現対アクションアライメント手法である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.641622965415444
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: The ability of vision-language models (VLMs) to abstain from unanswerable questions is as important as their ability to answer answerable ones accurately. Recently, several benchmarks have emerged to evaluate and improve VLM abstention, but they have substantial limitations. First, samples often contain shortcut cues in images or questions that reveal answerability, while an explicit "unanswerable" option further prevents accurate assessment of spontaneous abstention. Second, as training data, they generally provide only binary labels without fine-grained explanations for deeper supervision. To address these limitations, we introduce Visual Answerability Diagnosis with Rationales (VAD-R), a benchmark constructed through a two-stage pipeline of shortcut filtering and quality verification to prevent answerability leakage. Each example is annotated with step-by-step rationales and causal evidence-gap labels. Evaluation of state-of-the-art open- and closed-source VLMs on VAD-R reveals limited spontaneous abstention, with average recall rates of only 11.4% and 16.3%, respectively. Probing analyses show that hidden-state representations in certain layers can effectively distinguish answerability, yet this distinction fails to manifest in final responses. Motivated by this observation, we introduce Rep2Act, a representation-to-action alignment method that translates latent answerability awareness into explicit abstention decisions. Rep2Act improves action accuracy on VAD-R from 56.67% to 86.33% for Qwen2.5-VL-3B and from 59.33% to 88.67% for Qwen2.5-VL-7B. On the out-of-distribution TUBench, Rep2Act achieves an average F1 score of 53.3% with only a 3B model, surpassing the closed-source GPT-4 Turbo and GPT-4o by 16.2% and 1.1%, respectively.
- Abstract(参考訳): 視覚言語モデル(VLM)が解決不可能な質問を無視する能力は、答え可能な質問に正確に答える能力と同じくらい重要である。
近年、VLMの棄権の評価と改善のためのベンチマークがいくつか出回っているが、かなりの制限がある。
まず、サンプルは、答え可能性を示す画像や質問にショートカットの手がかりを含むことが多いが、明示的な"解決不可能"オプションは、自発的な棄権の正確な評価をさらに妨げている。
第二に、トレーニングデータとして、彼らは一般的に、より深い監督のためのきめ細かい説明なしでバイナリラベルのみを提供する。
これらの制約に対処するために,2段階のショートカットフィルタと品質検証を併用したベンチマークであるVisual Answerability Diagnosis with Rationales (VAD-R)を導入する。
それぞれの例には、ステップバイステップの合理性と因果的エビデンス-ギャップラベルがアノテートされている。
VAD-R における最先端のオープンソース VLM とクローズドソース VLM の評価は、それぞれ 11.4% と 16.3% のリコール率で、自発的な停止が制限されていることを示している。
仮説解析により、特定の層における隠れ状態の表現は、解答可能性を効果的に区別できるが、この区別は最終応答では現れないことが示された。
この観察によって動機づけられたRep2Actは、潜在応答可能性認識を明示的な棄却決定に変換する表現対作用アライメント手法である。
Rep2Actは、Qwen2.5-VL-3Bでは56.67%から86.33%に、Qwen2.5-VL-7Bでは59.33%から88.67%に改善した。
アウト・オブ・ディストリビューション TUBench では、Rep2Act は 3B モデルのみで平均 F1 スコアが 53.3% に達し、それぞれクローズドソース GPT-4 Turbo と GPT-4o を 16.2% と 1.1% で上回っている。
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