論文の概要: PILAR: A Page-Grounded Unified Evidence Representation via an Entity-Linked Assertion Graph for Open-Domain QA Agents over Multimodal Document Corpora
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.32895v1
- Date: Sat, 26 Sep 2026 19:31:43 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-06 12:10:51.034505
- Title: PILAR: A Page-Grounded Unified Evidence Representation via an Entity-Linked Assertion Graph for Open-Domain QA Agents over Multimodal Document Corpora
- Title(参考訳): PILAR:マルチモーダル文書コーパス上のオープンドメインQAエージェントのためのEntity-Linked Assertion Graphによるページ単位統一エビデンス表現
- Abstract要約: PILARは、エンティティリンクされたアサーショングラフとしてインスタンス化された、ページグラウンドで統一されたエビデンス表現である。
PILARは、共有リーダ評価において、最高のエンドツーエンドEM/ANLSを達成する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.0910875672785805
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Open-domain question answering (ODQA) over multimodal document corpora requires linking evidence scattered across text, tables, and figures. Existing systems often store these sources separately or retrieve only coarse pages, which weakens global evidence linking. We present PILAR, a page-grounded unified evidence representation instantiated as an entity-linked assertion graph. PILAR maps sentence-, table-, and figure-derived facts into a common assertion space and uses the graph as a controlled linking layer over robust page retrieval. In a shared-reader evaluation with four agent frameworks, fourteen retrieval backends, and two benchmarks, PILAR achieves the best end-to-end EM/ANLS. Gains are largest on compositional, cross-document, and multimodal questions, with a single-shot improvement of +1.6 EM over flat retrieval, rising to +2.9 on compositional and +5.9 on 3-hop questions. Ablations show that current gains are driven mainly by the text-instantiated slice of the framework, while visual assertions help only after locality-aware filtering. We therefore position PILAR as a unified evidence representation for multimodal ODQA rather than a standalone visual-reasoning module.
- Abstract(参考訳): マルチモーダル文書コーパス上のオープンドメイン質問応答(ODQA)は、テキスト、テーブル、フィギュアに散在する証拠をリンクする必要がある。
既存のシステムでは、これらのソースを別々に保存したり、粗いページのみを検索することが多く、リンクするグローバルな証拠を弱める。
PILARは、エンティティリンクされたアサーショングラフとしてインスタンス化された、ページグラウンドで統一されたエビデンス表現である。
PILARは、文、表、図形由来の事実を共通のアサーション空間にマッピングし、ロバストなページ検索上の制御されたリンク層として使用する。
4つのエージェントフレームワーク、14の検索バックエンド、2つのベンチマークによる共有リーダ評価において、PILARは最高のエンドツーエンドEM/ANLSを達成する。
ゲインは構成、クロスドキュメント、マルチモーダルの質問で最大であり、平らな検索では+1.6 EMの単発改善があり、合成では+2.9、3ホップでは+5.9に上昇する。
アブレーションによると、現在のゲインは主にフレームワークのテキストインスタンススライスによって駆動され、視覚的なアサーションはローカリティを意識したフィルタリングの後にのみ役立つ。
そこで我々は、PILARをスタンドアロンのビジュアル推論モジュールではなく、マルチモーダルODQAの統一的なエビデンス表現として位置づけた。
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